2003北海道一周・早周りツーリング (43)
■ 2003年6月5日:漁協の食堂で親子丼
知床峠を後にして、ウトロへと下りてきました。そろそろ12時、この辺りで昼食を取らないと、今日も昼抜きになってしまう可能性がある(タイミングを逸すると食べない癖がある)ので、ウトロの町をウロウロしてみました。
さすが港町、至る所に食堂があり、迷ってしまいます。港町だから、港に行ってみれば何かあるかなと、非常に単純な発想で港へ行ってみると、「漁協婦人部食堂」(N44°04′22″/E144°59′40″WGS84)というのがありました。
「漁協の直営店?、じゃあ新鮮な物が食べられる?」と、これまた単純な理由で、このお店に決定! じつは、朝食を取っていなかったので、空腹に負けて深く考えていなかったというのもありますが(笑)。
そして、北海道へ来てからまだ「いくら丼」を食べていないので、「いくら丼」ののぼりを見て好都合とお店に入ってみると、お品書きに「いくら丼 1,500円」、「親子丼 1,600円」となっており、これは以前聞いたことがある鮭の親子丼?。じゃあ、今日の昼食は親子丼だなと予定変更。
早速注文すると、出てきました「鮭の親子丼」、あえて表現するのなら「鮭のフレークにイクラが載った丼」です。「鮭の切り身にイクラが載ったものがあると聞いた気がするんだけど、まあいいか」と、早速おみそ汁から。小さなホタテがてんこ盛りのみそ汁は、いいダシが出ていましたし、なかなかの物。
で、本命の親子丼は、鮭のフレークの塩味がイクラとマッチして食が進みます。ただ、イクラの量的に考えて、1,600円は少し高いような気がしないでもないですが.... いくら丼は、食べていないので何とも言えないけど、イクラがご飯を埋め尽くしているのであればいくら丼の方が100円安いので、コストパフォーマンスは高かったかなと少し後悔?
基本的には、こういう飾りっ気が少ない店が好きなのですが、愛想がないのは少し別かな。まあ、漁協の方達の食堂に場違いの観光客(私)が入ったと思えばそれでいいんだけど、「お茶をいただけますか?」とお願いして初めて出てきて、無言だったのは少し残念ではありました。
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