2003北海道・早周りツーリング (40)
■ 知床半島は、やはり寒い
国道335号線から海を挟んですぐ近くに国後島、そして遠くに根室半島が見えます。朝、根室を出発したときから国後島と知床半島が見えていたのですが、こんな間近にあるのにロシアの実効支配下にあるのが不思議であり、北方領土問題の難しさなのでしょう。
前方に見え隠れている羅臼岳は残雪が残っているようです。朝の天気予報では、この周辺の最高気温が13度という予報でしたが、残雪を見るまでもなく肌寒く感じ、快晴でなければ震えていたことでしょう。今だから言えますが、出発前は札幌の最高気温を見て、薄手の方の3シーズンジャケットで行こうかと考えたほどでした。もしそのジャケットで来ていたら風邪をひいていたかも(笑)。
■ 知床展望台
羅臼町に入ったのが10:40分頃、さすがにまだ昼食までは時間がある。かと言って、何処へ行くとも決めていなかったので、寒さ対策に風呂に入ろうと考えていました。すると、「知床展望台」と言う看板を発見。
特に急ぐ旅でもないので、その展望台(N44°00′55″/E145°11′10″WGS84)に行ってみることにしました。国道335号線から看板に従って細い道に入ると、その後の看板が見あたらず少し悩みましたが、何とか到着。
知床展望台からの展望は、標高が高くなく(標高170m)、山が間近に迫っているので、さほど展望がいいわけではありませんでしたが、国後島はハッキリと見えました。
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