2003北海道一周・早周りツーリング (27)
■ 2003年6月4日:屈斜路湖畔の露天風呂散策
木々に囲まれ休んでいるのが心地よかったのですが、やはり日本一のカルデ湖の「屈斜路湖」を間近で見てみたいなと走り出しました。
しかし、思っていたほど湖の側を走るということはなく、木々の間から見えるという感じで少々拍子抜けしながら走ると、、「砂湯」(N43°37′26″/E144°21′36″WGS84)の看板を発見。たしか、「屈斜路湖畔の砂浜を掘るとたちまちに温泉が出て露天風呂になる」ということを聞いた記憶がある。
さしずめ和歌山県の『川湯温泉の河原の露天風呂』の様に期待して、駐車場にバイクを止め湖畔へと歩いていくと、そこにあったのは「足湯」規模の小さい穴だけ。しかも、土産物店があるし修学旅行の学生も大勢いて、拍子抜けしてしまいました。
「考えてみれば、有名な観光地だもの無理だ」と諦め、ワークキングシューズを脱いで足を浸けて気分だけ露天風呂でした。冬は渡り鳥の「オオハクチョウ」が羽を休める姿が多く見られるとのことですが、この日は観光客と静かな湖面が見られただけです。
今回は、屈斜路湖は温泉目的で立ち寄ったのではないけれど、もう少しだけ屈斜路湖畔を散歩するのも良いだろう。元々予定なんて無いんだからと、道道52号線(屈斜路摩周湖畔線)を南下することに。
しばし走ると、「コタンの湯の露天風呂」(N43°33′53″/E144°20′30″WGS84)に到着。駐車場には誰もいないし、湖にも人影が見あたらない。
「この時期は、花が少ない」と嘆いてはいたが、逆に考えると人も少ないのでいいかも。と都合のいい方に思考回路を切り替えると、誰もいないということはやはり最高だな。では、露天風呂を見るかとバイクを降りて、湖畔へ。
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