2003北海道一周・早周りツーリング (17)
■ 2003年6月3日 朝風呂で気分一新
ガソリンの残量計(残り2リットルで点灯)が点いて35km、おそらくガソリンタンクの残量は「0」だろう思われる時に『塩別 つるつる温泉』(N43°44′18″/E143°25′13″WGS84)に到着。今回も到着後すぐに夕食というドタバタ状態でしたが、温泉に浸かり体を休めた後二人とも爆睡でした。
昨夜は到着して疲れていたこともあり旧館の浴室にしか入らなかったので、早朝から露天風呂へと行く。この温泉の湯は、名前の通り浸かると肌がつるつるとして、なかなかいい感じ。しかも、早朝ということもあって貸し切り状態でじつにノンビリした気分になりました。しかし、今日も走る距離はかなりになるはずだけど、朝風呂に入り気分一新でがんばるぞ〜。
■ 今日も元気に
宿を出てすぐにガソリンスタンドがあり、給油。入ったガソリンは、14.7リットルでしたから、カタログ値から計算するとガソリンの残は0.3リットルしか残っていなかったことになります。
念のために専用の入れ物に入れた予備燃料を持ってはいましたが、それでも綱渡り状態で走ろうとしていたことになります。後で知ったのですが、北海道ではガソリンスタンドは早く閉まる(場所によっては、18時で閉店)ところが多いそうです。だから、給油は早めに入れておく事が重要です。
今日は、Aさんがフェリーに乗ることもあり、時間を有効に使えるよう事前にGPSでルートを設定し、お互いのGPSに入力してあり、「留辺町〜北見〜東藻琴〜屈斜路湖〜摩周湖〜標津〜野付半島〜釧路〜帯広〜苫小牧」のルートにしたがって出発。
■ 予想を裏切る光景
今回のツーリングでは、花の時期には少しまだ早いようで、花が綺麗だと思える光景に出会えていない。芝桜は、道中の道では綺麗に咲いていたので「今度こそ」の期待はあるが、「小さな期待、大きな落胆」にならないよう淡々と東藻琴公園を目指す。
東藻琴公園に近づくと、雲一つ無い青空とピンクに染まった山の斜面のピンクが目に飛び込んでくるので、これは期待できるかも。
駐車場は、観光バスと車がメインになっており、バイクは駐車場と公園の柵の間(草地)に止めるよう指示される。「オートバイ専用駐車場」と控えめな看板があるけど、遠くから見たら駐車場の通路にバイクを停めているようにみえるので、事情を知らない人からは「常識を知らないヤツ」と思われそうで嫌だった。
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