2002九州ツーリング (42)
■ 霧島温泉郷付近を迷走
この日は、特別何処を走るという予定を立てていなかったため、県道1号線に合流し、そのまま『えびの高原』に向かわずに、以前雑誌で見た「道の横で蒸気が噴き出す光景を見てみたい」という私のわがままでにしみのさんを引きずり回してしまいました。
霧島温泉郷まで行き、やっと。「うん、この光景だよ」とその光景に出会えました。手元のハンディGPSを見ると昨夜この道を走った様子。真っ暗だった上に、先を急いでたから「道の横でずいぶん蒸気が出ているな」とさほど気にしなかっただけでした。
写真で見るのと現実の違いは、何度も経験しているけどやはり落胆は大きいですね。
写真で見た「道を蒸気が隠してしまいそうな錯覚を受けた地点」(N31°53′55″/E130°50′06″ WGS84)は、実際に行くと、さほど感激するような所ではなく温泉地でよく見られる光景でした。
朝一番の『御池』にしても、ここにしても「小さな期待」というよりは、自分の中の何処かで期待していた部分が大きかったのでしょう、「あれれ...」と落胆が多い日です。誤解の無いように書いておきますが、霧島温泉郷は思っていた以上に宿が多く、綺麗な町でした。
私が落胆したのは、過去にチラッと見た写真のイメージを自分の中で大きくしてしまった事が原因です。でも、逆に期待以上だと得をした気分になれるのだから人間ってわがままですよね。
■ 霧島温泉郷、丸尾滝
気を取り直し?、せっかくだから『丸尾滝』(N31°53′34″/E130°49′55″ WGS84)を見ようと再び霧島温泉郷の中を走ることに。こちらは、落胆が続いた後だけに期待せずに行くと意外と言っては失礼ですが、なかなかいい感じです。
国道223号線の橋上でバイクを停めて見る光景が右の写真です。水の色が、青みがかった色で、「もしかして温泉と同じで暖かい?」と思えるほどに。
滝壺が温泉だったら、国道から丸見えだから恥ずかしいけど、入っていたかも(笑)。
時計を見ると10:50、そろそろ『えびの高原』へ進むため霧島温泉郷を後にすることにしました。次は、えびの高原の『賽の河原』(さいのかわら)を見たい。名前が名前だけに興味が。でも、今日のパターンで行くともしかして.....
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