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2002九州ツーリング (38)
■ どろ湯の宿に到着 18:20にようやく『さくらさくら温泉』(N31°51′45″/E130°51′26″ WGS84)に到着。 「やった〜、到着!」と口から出たのが先か、「遅くなりました、予約していた小野です」が先かというくらいに、バイクを降りすぐにロビーに駆け込みチェックイン。すると、「ご予約は、『和風一軒建 さくらのお宿』ですね。係の者が車でご案内します」との返事。結局、もう一度バイクに乗る羽目に... もちろんバイクを本館の駐車場に置くことも可能だったのですが、万が一の夜間の盗難や悪戯を心配したので、食事時間の予約を済ませ車の後について移動することにしました。一戸建ての建物横は、車1台分の専用駐車スペースがあり、こちらだと荷物の積み卸しや保安上も安心ですしね。 ■ 泥湯へ送迎の車で向かう 食事は、係の人が部屋(建物)まで持ってきてくれるのですが、食事の支度をしながら「寒かったでしょ〜、今日から急に寒くなったんですよ」との事、晴れ男パワーも気温までは無理だったか...。食事が済み、いよいよ期待の『泥湯(どろゆ)』へ!内線電話で「すみません、お風呂に行きたいんですが」と申し出ると、5分もしないうちに迎えの車が到着。 「風呂へ行くのに迎えの車が来るのって、すごく贅沢な気分ですね」と話しながら車の前に向かうと、運転手さんが素早くドアを開けてくれるではないですか。 ちなみに車は、お世辞にも立派と言えない古めのワゴン車でしたが、リムジンよりこっちの方が何となく落ち着くし、本館に到着すると運転手さんが素早く下りてまたもドアを開けてくれるので、恐縮してしまう自分がつくづく『庶民』だなと思いました(笑)。 車で少し優雅な気分に浸った私たちは、いよいよ本命の露天風呂へと向かうことに。『泥湯』は、以前記事コラムで書きましたように、お湯そのものが泥の湯ではありませんでした。最初は拍子抜けしてガッカリでしたが、時間が21時をまわっていたためか他に誰も入っていなかったので、おじさん二人は泥パックをしながらノンビリと時間を忘れて疲れを取りました。 泥湯を上がり受付に戻ると、「では、お部屋にお送りします」とすぐに対応してもらえました。「歩いても5分もかからないだろうに申し訳ないですね」と思いながらも、やはり楽な方を選んでしまう(笑)。 |
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