2002九州ツーリング (34)
■ おふくろ亭の『たかなめし定食』
目の前に運ばれてきた『たかなめし定食』は、ボリュームたっぷり、ジェイさん(女性)は、「食べきれるかな〜」と心配顔。
おみそ汁に見えるのは、『だんご汁』です。大分県の『こつこつ庵』で食べただんご汁は、小麦粉をよくこねて親指大のだんごを作り、それをひとつずつ引きのばしたものでしたが、こちらは引き延ばさず千切ったような感じでした。大きさは、ワンタンに似ているというとわかりやすいかも。この店のだんごもしっかり腰があり、美味しかった。
右写真の真ん中のコップ、なんだかわかりますか?牛乳だと思うでしょ、なんと『甘酒』なんですよ。定食に甘酒が付いてきたのは初めてで、2度ビックリ。
左の写真を見て頂くとご飯の多さがわかっていただけるでしょうか。上に乗った錦糸卵というより、卵の薄焼きを刻んだものがどことなく「おふくろの料理」って感じがしませんか。失礼ないい方かもしれないけど、上品にまとまっているというよりも、「たくさん食べてね」という感じを受けました。
なお、甘酒が入っているコップ、4人とも違いました。ビール名の入ったコップ、ジュース名の入ったコップなどで、揃っていないんだけど、それもほのぼのしてしまう雰囲気がお店にありました。
右の写真の真ん中が女将さん、左がご主人です。このお店、11:00〜18:00は女将さんが食堂として営業し、18:00以降は旦那さんがスナックとして営業しているそうです。
他にお客がいなかった事もあり、お二人としばしお話をしていたのですが、まさにお店の名前と同じでおふくろと話しているような気がしました(私の母親はすでに他界していますのでそう感じたのかな)。
じつは、このお店でちょっとしたエピソードがあり、それをより強く感じたのかもしれません。何があったかは、次のページで。
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