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2002九州ツーリング (14)
■ 焼立とうきび 景色に満足したら、次はやはり食事?です。昨夜フェリーの中でコンビニのお弁当を食べてから何も食べていないので、16時間ぶりの食事。と言っても、「焼立トウキビ」(トウモロコシ)が一本ですから、今日はバイクの燃費もいいはず!(笑)。このトウキビを買ったわけは、13時を過ぎていてもちろんお腹が空いていたのもありますが、看板の横に『農業組合法人』と書かれてあったからです。『農業組合法人』とは、農家、もしくは農家集団が運営しているわけだから、地元産であることは間違いないからです。地のものを食べるのが旅の楽しみでもありますしね。 300円だったので、特に高くもなく安くもなくというところでした。で、お味ですが、1粒毎の身のつまり具合は相当なものでした。堅いということではないのですが、歯ごたえが相当なもので、よく噛みしめないといけないほどでした。欲を言えば、一度焼いたものを再度焼いて(平日だから客が少ないので仕方ないかもしれない)売っていたから少し熱のとおりが甘かった事くらいでしょうか。よくある露天のものと違って、「もう一度食べてもいいな」というのが感想です。 ■ ミルクロード後半へ 再び走り始め、このままミルクロードを大津町まで抜けるか、阿蘇町の赤水へ降りるかを悩む。的石原野を越えると、今までの比較的平坦な道から下りになり、左手の景色が少し変わってきました。時折見える赤水へ降りる道(左下写真)は楽しそうだし、このままミルクロードを最後まで走ってみたい気持ちもある。 本来、この日のように具体的な計画を立てていない日は、一筆書きで走りたいのでUターンはしたくないのが本音。でも、すでに菊池渓谷でUターンをしているのだから原則は崩れているのだけど(笑)。結局、まず大津町まで行き、戻って来て赤水まで降りることに決定。トコトンミルクロードを走る事がこの日の課題になりました。だから、分岐点まで来ても迷わず直進! どんどん下っていくと、今まで左方向に見えていた景色も木々に隠れ見えなくなり、どちらかというとミルクロードを走っている気がしない。「いや待て、もしかしたら景色が変わるかもしれない」と期待していたのですが、残念ながら家並みが見えだした時点で諦めました。 |
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