2002九州ツーリング (8)
■ すずめ地獄
熊本県南小国町の黒川温泉の『穴湯』を出て、国道442号線を瀬の本方面へ戻る道中の『すずめ地獄』を目指して走り出しました。さて、『地獄』と名が付くからには期待していいのか、それとも....
国道442号線の『すずめ地獄』の案内板を頼りに左折し、進むにつれ1車線の狭く曲がった道を登っていきます。気のせいか硫黄の臭いがしてきたので、目的地に近づいてきたのだと思うまに駐車場に到着。
駐車場に着きヘルメットを脱ぐと、さほど硫黄の臭いがしないので「先ほどの臭いは勘違いだったのか?」と思いましたが、左写真の案内板では100m先にあるとのこと。平日なのに先客も数名おられたので、それなりに有名なのでしょう。
このすずめ地獄では、亜硫酸ガスが吹き出ており、時折すずめやキツネ、タヌキなどの小動物の死骸が見られることからこのガスで死んでしまうことから『地獄』と名付けられたとか。
駐車場から少し上り坂を歩いていると、紅葉が綺麗で『地獄』とは縁遠いような気もします。坂を上りきると、急に眼前が開けました。その時は、「おや?」、まさにこの言葉が当てはまる光景が飛び込んできました。
猟師山と青い空、色づきはじめた木々、秋を感じさせる光景でそれはそれで綺麗なのですが、何かが違う。想像(期待)していた光景とは違うのです。おかしい、わずか100mの距離で道を間違うわけがない。
もしかして、あの白い部分が『すずめ地獄』なの?! き、規模が小さすぎる〜、そんな馬鹿な.......
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