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2002九州ツーリング (4)
■ 県道40号線 「嘘だろ〜、あれって崖崩れじゃないの?」と思った写真の光景、平均速度20km/hの滑りやすい道を走ってきたので疲れから土砂が道に流入していると見えたのですが、じつは朴(ほう)の木の葉に似た落ち葉が積み重なったものでした。しかし、この先こういう光景ばかりだとしたら危険なのは同じこと。さすがにテンションも下がっているだけに「さあ、どうする!」と悩みました。ハンディGPSの地図をで見る限り国道57号線までまだ半分、「同じ距離を走るのならトコトン」と諦めてその後も直進。 その後も落ち葉に悩まされながら下りでは平均速度20km/hで走りました。集落が見え、「やった〜、これで道が広くなる?」と期待してもまた狭くなるの繰り返しで、2車線の道になったときは嬉しかったのですが、速度が上がると「寒い〜」と口から出るほど気温が低いので、悲惨な時間を過ごしました。 国道57号線に出て、道の駅『あさじ』に寄るも時間が早いので閉まっておりましたが、ホッとしました。後から地図を見て考えれば、ガソリンスタンドは早朝とはいえ国道442号でも開いていたでしょう。それを国道10号線に進んだのがそもそもの間違いでした。しかし、こういったことも後からはいい思い出になるということにしておきましょう。「これに懲りて」とは思わないのが私の悪いところで、『原尻の滝』へ行こうと地図を見ると、国道57号から国道502へと走るのが一般的なのに、横道がある。5秒だけ悩みました。もちろん、ショートカットの道を走る事に決定!しばし走ると国道57号に『原尻の滝』の看板があり、結局は悩む必要はなかったんですが(笑)。 「大分のナイヤガラ」と別名が付くだけに山の中にあると思っていたら、国道502号線からほんの少し入ったところ、道の駅『原尻の滝』の裏にありました。地図を見ていただくとわかるように、田圃の中にあるのです。道の駅を過ぎ20mほど走ると下左写真の光景が目の飛び込んできました(N32°57′52″/E131°27′03″ WGS84)。 ■ 大分のナイヤガラ 大分県緒方町の『原尻の滝』は、写真では朝日を浴びて幻想的な雰囲気を出していますが、自分の中で勝手に「100mくらいの幅があるのかな?」と期待していただけに拍子抜けしました。およそ30m位だと思いますが、滝の少し上に道があり車も通っています。到着したのが朝早かったためか、誰も人がいないので滝の間近まで近き水しぶきを浴びながら、マイナスイオンでリフレッシュの時間です。側には、吊り橋もあり観光地として整備されています。この滝だけを見に行くというのは、物足りないかもしれません。 |
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