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ライドコム・BMステーションのパーツ面のインプレッション

(2) スピーカー

スピーカーの取付スピーカーは、ヘルメット内の「耳のあたる凹」の部分の内装の内側にマジックテープを使用して固定します。スピーカーにスポンジカバーが付いてはいますが、内装の内側に取り付けるほうが安定度の面からもいいでしょう。

「スピーカーをヘルメット内に入れると耳に当たり、違和感があるのでは?」と心配する人がいるでしょうが、私は全く違和感を感じませんでした。感覚的なものは、個人差があると思いますが、以前から使っている『ADDNIS HP-1200D』も同じタイプですから何人かの意見を聞いていますが、個人差はあるものの「耳が痛くて我慢できない」という人は今のところいません。

マイクとスピーカーの接続ただし、ヘルメットをかぶった時に、耳の逃げる部分(凹み)部分がスピーカーで浅くなっていることから、耳が前方に折れ曲がることがあります。この時は、ヘルメットを被ったときに指を入れて耳を正常な状態に直すなどの措置は必要になります。

スピーカーが耳の横に付いていることから、「走行中の音が聞こえないのでは?」と心配する人がいるかもしれませんが、これは特に支障がありません。イヤホンのように直接耳をふさぐわけではないため、このことから特に外音が聞こえにくくなるということはありませんでした。

なお、スピーカーの取り付け時に、マイク部とスピーカー部の間が少し短く感じました。ヘルメットのサイズや形によって違うとは思いますが、後5cmほど余裕がある方がいいのではと思います(メーカーに伝えたので改善されるかもしれません)。

スピーカーコードの処理私は、右写真の黄色の○印のように内装の内側からスピーカーコードを出す方法をとりました。この方がスッキリするのと、コードに不要なストレスをかけないと思われます。

なお、音質については「1. 機能」で書きましたように「2スピーカー」を採用しているので、走行中に人の声は聞きやすいと感じますが、音楽に関してはモノラル音声なので大きな期待はしない方がいいでしょう。なおスピーカーのボリュームは、マイクの部分に音量調整のつまみがあります。


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※ 注:本文は、2002年11月時点で情報を整理したものです。
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