![]() |
|
| Bike de ふらっと >> TO.の思いつくがままに >> バイク(ツーリング)と無線 | |
バイク(ツーリング)と無線 |
|||
ツーリングは、集団で遊びに行っても常に一人でライディングをし、一緒に走っている人とのコミュニケーションは取れません。孤独に走ってはいるけど、止まれば複数なので共通の話題があるなど、それはそれで楽しいとも思いますが、複数で走っていて急に止まりたい場合などは、意思の伝達に困ることがあります。 そんな時は、ボディー・ランゲージで伝えることが多いと思います。また、複数台で走っていると、後続が信号で停車しなければいけないこともでてきます。先頭は、「信号で止まっていないか?」と気にしなければいけないし、一方後続は「前についていななければいけない」と思いますので、どこかで無理をすることもあります。 また、人間の心理として、一緒に走っている人と大きく離れたくないという気持ちが働きます。具体的な例が、交差点の通過の際に前の人が黄色で進入すると、後ろの人は無理をして交差点に進入してしまうことがあるのをよく見ます。このように複数の人間が同時に行動するマスツーリングでは、意思の伝達に「無線機があると便利なのに...」と思うことがあります。 無くても困りませんが、あると便利なのが無線機です。携帯電話が普及したとはいえ、「どんな山の中でも近くにいる限り必ず通話できる」、「通話料を気にしなくてもいい」と無線機は使い方次第で便利なものです。 なお、『無線機』には、2種類あり、免許が不要な『特定小電力トランシーバー』と、国家試験の必要な『アマチュア無線』があります。この「バイクと無線」の話を始めるに当たり、最初にお断りしておきたいのですが、私はアマチュア無線をバイクで使用し始めてから10年以上になりますが、必要最小限の連絡(会話ではありません)にしか使いません。これは、車での使用も含む私の経験上から書くと、「走行中の会話は非常に危険を伴う」と思うからです。 だから、会話をする目的でバイクに無線機を積むのではなく、「あくまで信号待ちなどで打ち合わせをする」、「同行者が信号待ちで止まってしまった場合は、止まった側から一方的に連絡事項を伝える」、「どうしても連絡が必要な場合は用件だけを短時間で伝える」など、ライディングに影響のないような使い方をしていただく事を前提に、そしてあくまで自己責任で危険がないような使い方をされることを願って「バイクと無線」についてご紹介します。 なお、平成11年11月1日で改正された道路交通法第71条第5号5では、「車、オートバイなどで走行中に、携帯電話を通話のために使用する事が禁止されているとともに、カーナビなどの画面を走行中に注視する事も禁止」となっています。しかし、例外として「手で保持しなくても送信、受信が可能なもの」、いわゆる『ハンズフリー機器』、『イヤホンマイク』等の使用に関しては、この法改正でも禁止されていません(平成14年11月時点に警察のサイトで確認済み)。 つきましては、この法的に問題のない無線用のハンズフリーの機器は数社からでていますが、私が10年以上使っている株式会社アドニス電機の『ADDNIS HP-1200D』と、2002年10月に5泊で行った九州ツーリングから使用しているに株式会社デイトナ ユニバーサルグループの『ライドコム・BMステーション Type4』でご紹介します。 1. バイクで使う無線の種類と免許 2. バイクで使うハンズフリー機器 (1) ライドコム・BMステーション (2) アドニス(ADDNIS) HP-1200D |
|
||
| / 1 / 2 / 3/ 4/ 5/ |
|
||||||||||||||||||
|
|
![]() |
![]() |
|||||||||||||||||
| ※ 注:本文は、2002年11月時点で情報を整理したものです。 | |||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||