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ポータブルストレージでデジカメ画像を保存

要望点

欠点とまでは言いませんが、私なりに要望もありますので、少し書いておきたいと思います。

1. あえて注文を付けるとすれば、筐体の角になる部分をゴムのラバーなどを付けてあるとといいと思います。PCに接続する際に机の上等に置く際には気にならないのですが、アウトドアで使用する際にはフラットな底は傷が付きやすいと思うからです。

これは、ゴムのラバーなどでわずかに底に隙間ができることで傷が付くことも避けられますし、滑り止めにもなると思うからです。男性だと手が大きいので、メモリーのバックアップをする際にTripperを落とすことはないとは思いますが、滑り止めの処理がしてあるとなおいいと思います。

2. 保存にHDDを利用しており、HDDは衝撃に弱いので、Tripperを落としてしまうというのは論外ですが、持ち歩きに際してはバイクの振動などに対する注意は必要でしょう。最近では、ある程度の高さから落としても大丈夫なPCも出ていますので、キャリングケース(専用の耐震ケース)だけに頼るのではなく、直接HDDの保護もしてある方が安心度はより高まるでしょう。

3. モバイルユースの製品だけに、万が一の置き忘れなどに対応する『プロテクト機能』があればいいと思います。画像だけを入れているのであれば、不要かもしれませんが、『ポータブルストレージ』として使う場合も考えると『プロテクト機能』は必要でしょう。

4. Tripperの内蔵バッテリーだけでも1泊2日程度なら問題はないでしょうが、キャンプツーリングなどで充電ができない環境下で2泊以上する場合は、専用外付けバッテリーが必要となります。専用外付けバッテリーとキャリングケースが付いたTripper Plusとの価格差を考えると、オプションで単三電池が内蔵できるケースを2,000円以下程度で販売してもらえるといいでしょうね。

「普段は、専用外付けバッテリーを使うほどは利用しないけれど、万が一の際には欲しいかな」と思うユーザーのために、入手が簡単な単三電池で駆動できといいなとは思います。

5. あくまで素人の発想ですが、筐体の大きさから考え、『コンパクトフラッシュType I、Type II対応』ではなく、『PCカード規格Type II 準拠』でも問題はないように思われます。これは、メモリーカードの差し込み口が左側面にあるのを、上部に移動することで長さがある『PCカード規格Type II』でも問題がないと思う次第です。

『コンパクトフラッシュType』でもCF変換アダプタを使えばおおよそのデジカメのメモリーカードに対応できますが、他のメモリーカードに対しては、「メモリスティック/SD/MMCアダプタ」、「スマートメディア アダプタ」が必要になりますからどうしても不要な出費が増えます。

『PCカード規格』であれば、1枚でスマートメディア、SDメモリーカード、マルチメディアカード、メモリースティックとより幅広い対応が可能になるので、よりユーザーフレンドリーになるのではないでしょうか。

最後に

ツーリングでの使用、自宅でのPCとの接続などで約3週間使ってみましたが、コンパクトな筐体と簡単な操作、加えて内蔵バッテリーによる利便性は大きなメリットになりました。デジカメで動画を撮ることが多い、私のようにメモ帳代わりに画像をドンドン撮る人には、メモリーカードをたくさん買うよりもメリットはあると思います。

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※ 注:本文は、2001年8月時点で情報を整理したものです。
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