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ポータブルストレージでデジカメ画像を保存

操作性(つづき)

細かなことですが、CFの差し込み口が左側にあるのは少々使いにくく感じました。何人かに試してもらいましたが全員が左手に持ち、右手でボタン操作をします。

操作自体はボタンが大きいので問題ないのですが、カードを差し替える際には左手に持っているといったんボディの向きを変える必要があるので、差し込み口は左側の方が使いやすいと感じたのです。

なお、私は記事を書くためにツーリングにはデジカメを2台持っていくためカードを抜き差しするので特にそう感じたのですが、カードの抜き差しをしない場合は不便とは言い切れないかもしれません。

機動、コピー等

メニュー画面旅先でのバックアップは、機動も含めた作業時間が長いようでは困ります。バックから取り出し、メインスイッチを入れるとCFを差し込んでいなければ5秒ほどでメニュー画面になります。

次にデーターのコピー時間ですが、CFのメーカーによって若干異なりましたが、1MBにつきおよそ1秒前後で転送できましたので、特に遅いと感じることはないでしょう。だから、仮にツーリング先での休憩時にバックアップを取るとしても、5分以上は休憩するわけですから、512MBのメモリーでも十分バックアップできるでしょう。

フォルダー構造メモリカードの中に入っているデジカメ画像のコピーですが、自動的にTripper内にフォルダを作成し、その中にコピーしてくれます。デフォルト設定は、『日付』の後に『通しナンバー』となります。

具体的に書くと、2003年9月26日に1回目のバックアップを取ると、右の画像のようにフォルダー名が『030926.001』となり、2回目だと『030926.002』となります。デジカメによっては、メモリーカードを換えてもファイル(画像)名が連番にならない場合があるので、「上書きして前の画像が消えてしまった」という失敗は起きませんので安心です。

また、デジカメによってはフォーマットしてもファイル名の連番機能が継続されるものもありますが、このタイプの場合は1つのフォルダの中に大量の画像データが入って整理が困難になることもあります。後々の整理を考えると、バックの度にフォルダーが作成されるのは便利だといえるでしょう。

なお、フォルダー名は任意に変更できるので、自分のわかりやすい名前に変えること可能です。

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※ 注:本文は、2001年8月時点で情報を整理したものです。
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