TripperとTripper Plusのサイズ、相違点
TripperとTripper Plusの相違点は、Tripperが20GBのみに対して、Tripper Plusは20GBと40GBモデルをラインアップ。そして、Tripper Plusは、専用外付けバッテリー、USBバスパワー対応(※ 4)やキャリングケースを同梱、Tripper Plus専用カラー(グリーン)を採用という点になります。
※ 4 USBバスパワー
PCに接続した際、USBコネクタからケーブルを通して電力供給の一部を受ける
Tripperの筐体サイズは91(W)x 138(D)x 33(H)mm)で、約300gとTripper Plusも同じ大きさです。実際に手に持って最初に感じたのは、「軽い」です。この大きさと軽さなら、ウエストバックに入れて持ち歩いても大丈夫でしょう。
バッテリー容量
バイクツーリングの際、こうした機器を使う場合に一番困るのが電源ではないでしょうか。しかし、Tripperはバッテリー内蔵(AC電源アダプタを使用することも可)ですから、休憩の際のわずかな時間でもデータのバックアップができます。この手軽さが大きな魅力でしょう。
Tripperの内蔵バッテリーでの利用時間は、30分(※ 5)だそうです。なお、Tripper Plusの場合は、専用外付けバッテリーを使用することができるので、内蔵と外付けバッテリー併用時ですと、180分の使用が可能だそうです。
外付けバッテリーは、ボタンを押すことでバッテリーの残量をLEDによりチェックする事ができますので、充電状態を知ることはできます。
※ 5
30分は、データがいっぱいに入った256MBのCF約7回分のコピーが目安で、CFのメーカーなどにより多少異なります。
操作性
TripperとTripper Plusの操作は異ならないことから、以下はTripper Plusを使ってみてのインプレッションを紹介します。
まず最初に、撮影した画像を保存したCFをデジカメから抜き、抜いたCFをTripper PlusのCFカードリーダ・スロットに挿入します。次に、ボタンを操作して、CFの画像を内蔵ハードディスクに保存するのですが、「クィックバックアップ」を選択すれば、ワンボタンでコピーが完了します。
コピーが完了すれば、デジカメでCFをフォーマットして、新たな状態で撮影を続行することができます。なお、これらの動作は、日本語対話方式なので説明書を見なくても簡単にでき、ツーリングでの休憩の際、短時間に行えますから、「いざ撮影」という時にメモリーが一杯であわてたと言うこともなくなるでしょう。
試しに、説明書を見せずに知人に試してもらいましたが、何らも問題なくバックアップを終えました。
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