Tripperとは?
Tripperシリーズは、電源不要(充電式バッテリーを内蔵)コンパクトフラッシュ(CF)カードの挿入口を装備したポータブルストレージで、デジタルカメラで撮影した画像をワンタッチでハードディスク(HDD)に保存することができます。
具体的な機能は、下記のとおりです。
1. デジカメの撮影画像を保存したCFメモリカード(以下、CF)をTripperにセットして、ボタン操作でディスクに画像を転送(※ 3)できます。
2. PCと接続(USB1.1/2.0対応)することで、外付けHDD、カードリーダとしての利用ができる。
なお、USB2.0に対応していますので、高速転送が可能です。
3. 一般の外付けハードディスクとしての機能、自宅と職場のPCのデーター移動などにも使えます。
なお、外付けハードディスクとしてデータのバックアップにも使う場合、持ち運びの際にうっかり落としてしまうと、HDDですから壊れてしまう可能性が高いので、あくまで一時的なバックアップ用として使う方がいいでしょう。
※ 3
コンパクトフラッシュType I、Type II対応。なお、スマートメディア/メモリスティック/SDメモリは、別売のCF変換アダプタを利用することで対応できます。
価格、ラインアップ
Tripperシリーズには、Tripper(20GBのHDDタイプ)と、Tripper Plus(20GBと40GBモデル)があります。Tripper Plusは専用外付けバッテリーやキャリングケース(専用ケース)を同梱していることです。操作面では、大きな違いはないようです。メーカー希望小売価格(2003年9月現在)は、Tripper(20GB)は27,800円、Tripper Plus(20GB)は、39,800円、Tripper Plus(40GB)が47,800円となっています。
旅先でのデジカメ画像の保存だけを考えると、高いように思えますが、2003年9月末で、CF(512MB)が16,000〜20,000円、SDメモリーカード(512MB)がおよそ28,000円前後で販売されています。
「512MBなんて必要ないよ!」といわれる方も多いでしょうが、デジカメ画像の保存だけを考えれば日常使用(日帰りツーリング)では必要ありませんが、PCにに接続すれば、外付けハードディスクとして活用できますので、一概に高いとは言い切れないでしょう。ただし、200万画素のデジカメと256MBのメモリーの組み合わせで使用しての1〜2泊程度のツーリングでは、Tripperシリーズの必要性も薄くなると思います。金額を考えると、どちらかというと、300万画素以上のデジカメで、ガンガン写真を撮るヘビーユーザー向きだとは言えると思います
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