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レンタルバイク・ツーリングの損得分岐点

2. 北海道ツーリングにかかる経費

北海道へ行く手段は、自走していく、フェリーで行く、飛行機で行きレンタバイクを借りるの3通りがあります。そこで、フェリー利用とレンタルバイクの利用について考えてみましょう(私が2003年北海道ツーリングの往路で行ったような高速道路を使った自走という手段は、計算が複雑になるため今回は割愛します)。なお、フェリーで行く場合とレンタルバイクで行く場合の計算根拠は、次のようにしたいと思います。

まず、レンタルバイクを利用するにあたり、「格安チケットや期間限定のお得なチケット」を利用することと、前ページのJさんのケースのように格安ツアーを利用する方法があります。飛行機を利用する場合は訪れる時期によって、割引が異なるので一概には言えませんが、航空機会社の「各種割引運賃」は片道1万円が多いようです(2003年9月時点)。そして、「北海道フリープラン」の格安ツアーですと、およそ20,000円(関東発)〜25,000円(関西・中部発)がくらいからあるようですので、往復20,000円を一つの目安とします。次にフェリーを利用した場合ですが、排気量に応じて、2003年9月時点でのフェリー料金から2つの金額を試算しました。

では、実際にどのくらいの経費が必要かを見ていきましょう。なお、休暇が最高で7日間しか取れないと仮定しています。

(1) フェリーで行く場合

ア. 関西・中部

大阪〜敦賀
(高速道路) ※3
敦賀〜苫小牧
(フェリー) ※4
関西・中部
(片道料金)
750cc
以下
3,450
15,000
18,450
750cc
以上
3,450
17,300
20,750

イ. 関東

練馬〜水戸大洗
(高速道路)
大洗〜苫小牧
(フェリー) ※4
関東
(片道料金)
750cc
以下
2,650
13,500
16,150
750cc
以上
2,650
15,500
18,150

※3 名神高速の通行料のみで、ガソリン代は含まない。名古屋〜敦賀は800円マイナスとなる
※4 運賃は、「2等室+特殊手荷物運賃(750cc以下のオートバイ航送料金)」で計算し、片道料金
注 : 2003年9月時点で試算し、単位は全て「円」である

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※ 注:本文は、2003年9月時点で情報を整理したものです。
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