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レンタルバイクの利用(活用)方法

6.走り出してからの注意点
走り出すと忘れがちになるのが燃費です。常に乗っている自分のバイクだとトリップメーターで何km走れば給油が必要かは経験で分かっていますが、レンタルバイクの場合はそうはいきません。燃料メーターが付いているからと安心していると後々でひどい目に遭うことがあります。メーターはあくまで目安ですから。

ガス欠に遭わないためのコツは、前頁でも書いたように走り出してすぐにトリップメーターを「0」にすることです。そして、100km走ったら必ず給油をしましょう。これでおおよその燃費が計算できます。この燃費とショップで聞いた燃料タンクの容量とで『燃費(走行距離÷給油したガソリン)×レンタルバイクのタンク容量』(例:(100km÷5リッター)×12リッター=240km)の計算からバイクのおおよその航続距離が分かります。

バイクの場合、ガソリンタンクの容量が小さいことに加え、郊外にでると日曜休日にガソリンスタンドが休みの店がたくさんありますから不慣れなバイクでガス欠を起こさないために、タンク容量のギリギリまで走ることは避けましょう。

【関連リンク】24時間営業のガソリンスタンド
バイクのガソリンタンクは、さほど大きくありませんから24時間営業のガソリンスタンドをチェックしておきたいですね。

7.返却時の注意点
レンタルバイクは、ガソリンを満タンで返す必要があります。ショップを出発するときに近所の何処にガソリンスタンドがあったのかチェックしておきたいですね。

8.その他
レンタルバイクというのは、バイクを持っていない人だけが借りるように思いがちですが、工夫次第ではいろいろな使い方がでてくると思います。先のクローズアップ『レンタルバイクを解剖する』で取材した『株式会社 サッシュ』で聞いた話ですが、ワゴン車に数名が乗って来て、全員でレンタルバイクを借りてそのまま1泊のツーリングに出かけたグループがあったそうです。普段乗っていないけど、昔のバイク乗りが集まって「久しぶりにツーリングに行ってみたいね」と話がまとまったそうです。「一人より数名の方が楽しい。じゃあ、みんなで借りようか!」というノリだったとのこと。この身軽さがバイクの楽しみ方の一つかもしれないですね。

あなたも自分なりの楽しみ方を考えてみてください。


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※ 注: 文中の情報は、2001年8月時点での原稿(情報を元に整理したもの)です。
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