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レンタルバイクの利用(活用)方法

3.目的地を決め、計画を立てる
前頁の2で求めた走行距離で考えると、片道120kmになりますので、この距離内で楽しめるコースを考えてみましょう。なお、目的地を先に決め、レンタル時間を割り出してもいいと思います。この場合は、逆の計算式でいいでしょう。

4.借りるバイクを決め予約するレンタルバイク
走行距離、目的地が決まれば次は借りるバイクを決めましょう。もちろん、借りるショップに置いてあるバイクから選ぶことになります。もし、ペーパーライダーならば250ccクラスをお薦めします。250ccクラスであれば200kmを越える距離でも特別疲れることも少なく、扱いやすいからです。試乗目的であれば排気量までは云々言いませんが、ツーリングの場合は疲れないことが一番重要だからです。パワーがあれば楽かというはなく、バイクをコントロールすることで疲れてしまってはツーリングが楽しめないからです。

借りるバイクが決まれば予定する日にそのバイクがあるかの予約をしておきましょう。予約のいらない店もありますが、多くの店では予約が必要です。この時にヘルメットを持っていない人は、貸し出しがあるかの確認はしておきましょう。ヘルメットがないとバイクには乗れませんから。

5.走り出す前に
さて、いよいよレンタルバイクを借りる当日。手続きが終わると、すぐにでも走り出したい気持ちはわかります。しかし、次のことを実行してください。
  •  先のコラム『レンタルバイクを解剖する』の4ページ目でも書きましたが、返却時に『傷』などでトラブルを起こさないよう車体の確認をしておきましょう。
  •  返却時に万が一契約時間に間に合わない場合の処置を確認する。(同様に閉店時間の確認もする)
  •  ショップの人に借りるバイクのおおよその燃料タンクの容量を聞いておきます。これは、次頁で説明しますが必要なことです。
  •  トリップメーターを必ず「0」にします。
  •  走り出したらすぐにブレーキのチェックを行う。もちろんしっかり整備されているのでブレーキが利かないなどと言うことはないでしょうが、それぞれの車両の持つクセをつかんでおきましょう。走り出したらすぐにリアがロックしやすい、フロントの握り初めがやや弱いなど車種特有の癖をつかんでおかないといざというときに慌てることになります。


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※ 注: 文中の情報は、2001年8月時点での原稿(情報を元に整理したもの)です。
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