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レンタルバイクを解剖する

2. レンタルバイクを借りるときの注意点

レンタルバイクを借りるのには、基本的には特別なものは必要ありません。運転免許証だけでいいショップが多いのですが、念のためにショップに確認してください。未成年者に限り、『親権者の同意書』が必要になるようです。『サッシュ』では、『同意書』と申し込み時に『親権者へ連絡のつく電話番号』が必要とのことでした。トラブルを防ぐ意味から電話で確認するそうです。

さて、レンタルバイクを借りる時、事前に確認した方がいいことを整理してみましょう。
  1. 予約方法は、ショップによって対応が違うので事前に確認しておいてください。
  2. ウェア・グローブ・ブーツ等装備品は、基本的に自分自身で用意する必要があります。
    ※ ショップにより多少違いますが、ヘルメットに関しては有料で貸し出すところも多いようですから、装備品で足りないものを借りられるかも事前に聞いておくといいと思います。
  3. 誰だって事故を起こそうと思っている訳じゃありませんが、慣れないバイクであることを考えると、「任意保険の有無」と「保険補償額」の確認は大切なことです。
    ※ 対人、対物、搭乗者傷害などの保険は絶対に必要ですから加入してあるショップが多いのですが、念のために確認しておきましょう。
  4. 車両保険・盗難保険については、ショップによって対応が違うので、確認しておきましょう。
  5. 乗り出す前に、ショップの人の立ち会いの元に『借りるバイク』の傷や車両の程度をチェックしましょう。
    ※ 自分が乗って傷を付けたのであれば仕方ないでしょうが、事前に付いていた傷の補償まで請求されては困りますからね。
  6. 返却時間と閉店時間の関係を確認しましょう。
    ※ 公道を走っていると、交通渋滞などで予定どおり返却できない場合があります。閉店時間を過ぎたら、例え30分でも翌日までの追加料金を支払うのか、あるいは1時間程度なら返却を待ってもらえるのかを確認しておくといいと思います。『サッシュ』では、事前に電話すれば1〜2時間程度なら店は閉めるものの誰かが待っていてくれて、返却は1時間単位の追加料金でいいとのことでした。返却時間に間に合わそうと慌てて事故を起こしてはいけないので、余裕を持った計画を立てることは大切ですね。

レンタルバイクを借りて、走り出すと、誰だって事故を起こそうなんて思っていません。しかし、悲しいかな事故は起きることがあります。その時、後で慌てないためにレンタルバイクを借りて、事故が起きたときの注意点を次ページで考えてみましょう。


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※ 注: 文中の情報は、2001年8月時点での原稿(情報を元に整理したもの)です。
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