突然ですが、あなたはバイクの鍵をいくつ持っていますか? そして、ツーリングの際にいくつ持っていきますか?
前者の答えは、バイクを購入するとスペアキーが付いてくるので「2つ!」と答える人が多いでしょうね。そして、後者の質問には、スペアキーを持っていく人と持っていかない人に分かれるでしょう。
正直なところ、ツーリングの際には、9割以上の人が「必ずスペアキーを持ってく」と思っていたのですが、意外と半数以上の人が「スペアキーは持ち歩かない」と答えています。
私は、1台につき3つ持つようにしています。内訳は、メインキーとツーリング用のスペアキー、そして常に家に置いておく1つです。ツーリングにスペアキーを持っていかない人って意外と多いのですが、あなたはどうですか?「私は用心深いから絶対に鍵を失わないよ!」という回答が返ってくるのでしょうか。
昔、私の友人と信州のとあるキャンプ場で鍵を紛失したときの話をしましょう。これは、冗談のようで本当にあったお話なのですが、山深い場所にあるキャンプ場では水洗トイレではないところも沢山あります。もうおわかりいただけましたか?
そう、ポケットに入れていたキーが運悪くトイレにポトンと落ちてしまったのです。その後は、もちろん鍵を拾えるわけがないので、一緒にいた別の友人の車を借り、スペアキーを取りに片道400kmの道程を走ったのはいうまでもありません。
一人で長距離ツーリングしている時、鍵をなくしたらあなたはどうしますか。家から遠くなるほど考えただけでゾッとしますね。
バイクを置いて電車などで家にカギを取りに帰るということは、バイクの盗難の心配もしなければいけません。また、グループでツーリングに行ったときには、同行者にも迷惑をかけてしまします。
そんな最悪の事態(カギ紛失)の時の非常手段をお教えしましょう。まず、慌てずに『タウンページ(職業別電話帳)』で、『鍵』の項目から『ロックサービス』、もしくは『カギの110番』、『アイカギサービス』を調べてください。多少表現は違うかもしれませんが、施錠の解除を行っている所は各都道府県にいくつかあります。
そして、『出張サービス』を行っている所を探して、鍵を作ってもらうのです。この『アイカギサービス出張サービス』とは、どんなものかを次のページでご紹介しましょう。
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