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クシタニ「パワーマックスブーツ」(K4500)インプレッション

デザイン

デザイン面では、各自の好みもあるかと思いますので、一概には言えませんが、レーシングブーツには最近ではプラスチック素材の採用も多くなっている中では「比較的オーソドックスな部類に属するのでは」と思っています。

あくまでプラスティック素材を否定しませんし、あくまで私の主観ですが、レーサーレプリカタイプのバイクならいいのですが、私のようにネイキッド(カウルが付かないバイク)の場合は、全てが革のタイプか、あるいは革に近いタイプの方が似合うのではないかと思っています。

なお、『K4500』はレーシングブーツなので、つま先横とフクラハギ外側に『センサー』(コーナーリング時に路面とブーツが接触したことを知ることができる)が装備(外すことはできます)されてあり、この部分に関しては好みの分かれるところでしょう。

黒と赤色に関しては、イージーオーダーで、既製品にプラス3,000円すれば20色近い色の組み合わせで各部を好みの色へ変更できるので、自分だけのオリジナルブーツを作ることは可能です。参考までに私の「ブラック」と友人の「イタリアンレッド」が右の写真です。

イージーオーダーでは、「黒と赤」の2色はもちろん、細かな塗り分けも含めると『センサーのベルクロベース(黒/白/赤/青)』まで色が選べるので、配色シュミレーションで試してみたところ各パーツの色が15色程度でそれぞれの組合せで、数え切れないほどの組合せが考えられます。

ツーリングでの使い(履き)心地等

ケプロテック1. 新品の状態でいきなり1000kmのツーリングで使用することは普通の人ならしないでしょうが、古いブーツを修理に出していたため今回はブーツの慣らしもしないまま使用しました。

履いた当初は、「少し堅いかな?」と思いましたが、ノンファスナー・システムと足首前面の『ケプロテック』によってフィット感がいいのと動きやすく、初めて履いたことを忘れてすぐに馴染みました。これは、日本のメーカーで作っているから、木型が日本人の足形を十分研究されているのもあるのでしょうね。

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※ 注:本文は、2003年10月時点で情報を整理したものです。
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