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Bike de ふらっと >> TO.の思いつくがままに >> クシタニ『カントリージーンズ』(EXPLORER EX413)インプレッション

カントリージーンズに膝パットを装着 (3)

衝撃吸収度は?

パット『Kフォーム』は、かなり薄め(5mm厚)なので「本当に効果があるの?」と少し不安に思ったのですが、レーシング用のツナギにも使われていて、普通のソフトパットに比べれば衝撃吸収性は異なるそうです。

試しに転けるということはできませんので、部屋のフローティング床を膝だけで歩いてみました。膝をついた瞬間に床から伝わる感触は、普通のソフトパットと比べ柔らかく感じます。

Kフォーム『Kフォーム』をもう少しわかりやすく説明するため、クシタニより「Kフォームのゴルフボールによる衝撃加重テストの画像」を入手しました。

画像左側は、『Kフォーム/112G』で、落下したゴルフボールの衝撃を完全に吸収し、跳ねません。そして、画像右側は、『独立気泡スポンジ/465G』で、落下したゴルフボールの衝撃を吸収しきれず、跳ねてしまいます。(画像提供:クシタニ

転倒時に膝を直接路面に叩き付けられた場合は、プラスティックの膝パット(ハードパット)と比べると不利だとは思いますが、転倒によって膝を捻ってしまうケガの場合はハードパットでも効果はありません。ゆえに、膝を直接路面に叩き付けられる場合を除けば、一般的な転倒では路面との摩擦による擦過傷が多いのでハードパットに比べて大きなマイナスにはなりにくと思われます。

なお、これらは実際に実験して客観的に比べたわけではないので、私の経験による推測で、製品の性能を補償するものではありません。

実際にツーリングで使用してみて

2003年9月に伊豆方面へ2泊3日のツーリング(約1,000km走行)へ行った際に感じたことを中心に書いてみます。

1. 履き心地

ニーグリップ部ソフトパットを装着したカントリージーンズを履くと、わずかなことですが膝部分がタイトになります。しかし、ライディングポジションを取ると、『Kフォーム』は柔らかいので、膝全体を包み込むような感じになりますが違和感はありません。

ハードパットの場合、膝の位置そのものを制限してしまいますが、ソフトパットのメリットである自由度は生かされていますので、パットを付けていないことに比べて特別動きにくいと言うことはありませんでした。

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※ 注:本文は、2003年10月時点で情報を整理したものです。
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