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HIDランプの日常使用インプレッション

林道や山間部の道

林道にて3桁国道(国道3○○号、国道4△△号)や林道などを走ると、山間部の木々に遮られたタイトなコーナーでは、対向車の確認が困難です。そうした時に、ヘッドライトの明かりが昼夜ともに対向車に対し自分の存在を知らしめる役割をすることはご存じだと思います。

右の写真を見ていただくとわかるように、コーナー途中、ヘッドライトの明かりでバイクが近づいてくるのがわかります。

ミラーまた、左の写真のようにブラインドコーナーにあるミラーに、自分の存在を知らせるライトの明かりが映るときも、明るい方が自己防衛につながると思えます。

このように狭い道、日中でも薄暗い林道などでは、ヘッドライトの明るさは夜間以上に有効だと思われます。

夜間の山間部また、夜間走行の際には路肩の確認などでは、光量アップの効果は大きいと感じます。特に山間部の場合、路面状態が良くないことが多いので、心理面でも大きなアドバンテージになります。

 一方、光量アップの結果、夜間に対向車とすれ違う際は、道が狭いと照射角の関係から対向車への影響も少なからず上がるため、すれ違いざまにはヘッドライトの光軸が対向車へ直接向かないように走行ラインを取るなどの配慮は必要です。

 これは、上記の「市街地」でも同じ事で、HIDランプだからというわけではなく、ハロゲンランプでも同じ事ですがマナーの問題でしょう。

■ トンネル内の走行

日中のトンネルで、照明がある場合は、どうしても外の明るさからトンネル内の暗さへ目が追いつかないことから、夜間走行におけるほどの明るさの違いは感じないと言うのが正直な感想です。しかし、山間部の照明のない長いトンネルの中では明らかに違いを感じました。特に路肩に溝がある場合などは、走りやすく感じました。

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※ 注:本文は、2002年10月時点で情報を整理したものです。
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