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eTrex(Vista J)のマップソース日本詳細地図

PCとGPSの接続

パソコンの裏側従来型のPCの場合は、RS232C端子(右写真の赤丸)が装備されているので特に問題はないと思いますが、最近の省スペース型、ノート型PCの場合、RS232C端子が装備されていないことが多く、『USB-RSコンバータ』と純正PCケーブルの組み合わせで、GPSと接続することになります。

このUSB-RSコンバータを使用する場合、USB-RSコンバータがなかなかの曲者で時として動かないことがあります。

あくまで私のノートパソコン(P社のB5ノート)ですと、Windowsを起動後にUSB-RSコンバータを接続しないと、正常に動作しないことが多々あります。つまり、最初からUSB-RSコンバータを接続しておいて、Windowsを起動すると正常に通信がおこわなわれない事が起きます。

毎回、同じ症状ではないことが頭を悩ますことになるのですが、これはPCとUSB-RSコンバータの問題で、GPSに問題があるわけではありません。なお、いったんUSB-RSコンバータが正常に動作し始めると、GPSとの通信は何ら問題がないのです。

このことから、USB-RSコンバータを使用する場合は、『マップソース日本詳細地図』をインストールーする前に、他のフリーソフト(カシミール3DGarmap2など)を使って、PCとGPSが正常に接続できているかを確認した方がいいと思います。

詳細地図は、全国をGPSに格納できるわけではない

格納範囲詳細地図の25,000分の1の地図情報量は、非常に役立つので便利なのですが、残念ながらメモリー容量(16MB)の制限から、日本全国の詳細地図がGPSに全てに入らないので、過大な期待は禁物です。

格納できる範囲は、メモリー容量の範囲内なので、必要(行き先)に応じて詳細地図の格納範囲を変更する必要があります。そして、地図の転送は、シリアル接続ですから転送速度はお世辞にも速いとはいえません。

GPSのメモリー容量一杯の16MBの地図を転送したところ、およそ30分かかりました。旅先で、地図を入れ替えると言うよりも、自宅であらかじめ必要な地域地図を入れておくという方法が実用的です。

参考までに関東地域をメモリー一杯に転送できる範囲を示しますと右の画像のピンクの範囲です。このようにGPSに転送できる地図地域は、一定の範囲ごとではありますが任意に選べますので、柔軟性はあるといえるでしょう。なお、県別に必要範囲を入れるという方法はできません。
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※ 注:本文は、2003年8月時点で情報を整理したものです。
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