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日本地図版eTrex J |
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3. 地図精度に関して 『日本詳細地図(2万5千分の1)』についてですが、一般の地図の2万5千分の1と同じ道が載っているわけではないので、ご注意下さい。参考までに、右の写真の地図を国土地理院『地形図閲覧システム』の『1/25,000地形図:吹田(北東)』と比べても同じではありません。あくまで、縮尺が2万5千分の1であるという意味で受け止めるべきです。まだ少ししか使っていませんが、私は、「ツーリングに使うのであればこれで十分!」だと思いました。もちろん、20万分の1の地図でも、自分の位置がわかるGPS機能と組み合わせれば、ツーリングには心強いでしょう。 参考までに書いておきますと、2万5千分の1ですと衛星の捕捉条件が良ければ(衛星を4個以上補足していれば)、120mスケールで表示している限り画面地図と自分が走っている位置のズレは気になりません。意地悪な実験で、5mスケールで見ても、地図上の道を自分の位置を示す▲印がトレースしていくのには驚きました。 そして、あくまで実験結果ですが、5m幅の1級河川で自分の位置を確認したら推定2mほど一致しませんでしたが、本来GPS信号は、「条件さえ良ければ、15m未満の誤差に収まる」とも言われていることから、この結果は偶然なのかは別にしてもすごいことだと思います。ちなみに、アジア地図版(100万分の1)の同じ縮尺ですと、地図上の道と自分の位置がおよそ300m以上のズレも多々あります。※ ※ 地図は、縮尺によって精度が変わります。したがって、GPSの示す位置と画面地図上の位置にズレがあってもそれは問題にすべきではないと思います。 注 上記の実験は、走行中にGPSを見るのは危険なので、車の助手席で確認したのですから、けっしてマネをしないようにお願いします。 走行記録(ログ)を、パソコンで地図と重ねてみましたが、おおむね道路の左端を走っていました。往復したときは、線が重ならずに往路と復路で、二本線になっている事が多いのは、GPS信号のズレを考えるとすばらしいことだと思います。 しかし、衛星信号の捕捉が困難な場所(ビルの陰、橋梁の下、山肌に密着した林道など)では、ログの走行した記録線は、当然道を大きく外れています。走行記録だけを見ると、ビルの上を走ったことになっているのはどんなGPSでも同じ事です。 |
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| ※ 注:本文は、2002年6月時点で情報を整理したものです。 | |||||||||||||||||||
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