eTrex Jの標準地図
eTrex Vista/Legend日本版は、標準で日本全国20万分の1の地図を搭載しています。この20万分の1の地図でも主立った道が収録されているので、大きな不満はありません。
昨年(2003年)の九州ツーリングでは、20万分の1の地図を利用して走り回りましたが、主立った道(都道府県道、主立った市町村道)ならほぼ収録されていることから、特に困ることはありませんでした。しかし、25,000分の1が収録されている地域の地図と比べると、やはり物足りなさは感じます。
『マップソース日本詳細地図』
eTrex Jは、地図データ格納用として、16MBの内部メモリー(※)があるそうで、そのメモリー内に『マップソース日本詳細地図(メトロガイド)』(以下、詳細地図)が格納できます。
※ 後述しますが、メモリー容量(16MB)の制限から、日本全国の詳細地図全てがGPSに入るわけではないので、過大な期待は禁物です。
地図情報が詳細になっているものの、この25,000分の1の地図にも、登山道や等高線は入っていません。登山などのアウトドアに使うのであれば物足りないかもしれませんが、ツーリングで使用するのであれば特に不満は感じません。なお、都市部に限って言えば、市町村道の幅員2m未満の道が収録されていることも多々あり、表示倍率によっては情報量が多すぎて見にくくなる(表示情報を変更すれば、解決します)という贅沢な悩みもあります。
なお、都市部を離れるとパソコン地図、カーナビの地図と同様に情報量が間引かれているようですが、カーナビの地域CD版地図情報に比べて、道路情報のみに関して言えば、勝るとも劣らないレベルの情報量が収録されていました。DVDカーナビ、HDDカーナビとは比較していない(所有していない)ので、コメントは控えたいと思います。
「等高線」については、『等高線入り日本地形図(トポ)』の発売されており、日本詳細地図(メトロガイド)と同様の地図内容に加えて、50m間隔の等高線が入った地図になるそうです。もし、アウトドアユースを中心に考えている人は、こちらの地図の方がいいでしょう。 |
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