ファームウエアのアップデートの必要性
ファームウエアのアップデートには、「機能の変更点と追加」と「不具合の修正」のケースがあります。ファームウエアのアップデートは、リスクを伴う場合もあります(※3)ので、私は「現在の環境で問題なく使用できている」、または「機能に不満がない場合」は、無理にアップデートを行う必要はないと考えています。
※3
正しい手順に従いアップデートを行った場合、アップデートに失敗する事はないと思いますが、何らかの要因(電池切れ・通信異常など)でアップデートに失敗した場合は、有償修理となります。
なお、他のGPSに間違ったファームウェアを格納した場合やアップデート途中で電源が切れた場合、2度と起動しなくなる場合があります。
ファームウエアのアップデートは自己責任で行うものなので、メーカーが用意した「使用許諾契約書」をよく読んでから行うようにして下さい。アップデートによって発生したデータの消失等の損害などについては、メーカー及びこの記事を書いたガイドも一切その責任を負いかねます。
■ 『日本版ファームウエア3.02』のアップデートによる変更点と追加項目
今回の『日本版ファームウエア3.02』のアップデートによる変更点と追加項目は下記のとおりだそうです。
- 軌跡ログポイントが、約10,000ポイントまで記録可能
- 位置(ポイント情報)が約1,000ポイントまで登録可能
- メインメニューのアクセサリ内に、電卓とジャンプマスターの機能が追加
- オーナー情報を登録でき、電源投入時にはそれを表示できる
- バグの修正
あくまで私の個人的な見解ですが、この中の(3)と(4)については、機能アップというよりもオマケ的な要素が強いのですが、(1)と(2)については、この機能を使っている人には大きな機能アップと思います。したがって、(1)〜(4)にメリットを感じない人は特にファームウエアのアップデートをする必要性はないと思います。
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