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バイクにGPSでナビを!:ハンディ型GPSで何ができる?

ポータブルナビ見知らぬ土地を走ると、地図か地名標識を頼りに走ります。しかし、移動距離が長なると道中に通過する地名をある程度知っていないと地名標識はまったく役に立ちませんし、地図を見るにしても現在地がわからないと意味をなさないですね。こんな時に車だとカーナビゲーション(以下、カーナビ)があるので便利です。

誰もが考えることは、「ポータブル型のカーナビをバイクに付けると便利だろうな!」です。右の写真のように実際にバイクにカーナビを付けている方もいるのですが、バイクだとどうしても避けられないのが突然の雨、振動や取り付けスペース、盗難などの問題です。

GARMIN社 eMap雨に関しては、右上写真のようにバイクの大きなカウルとアクリルのカバーをカーナビに被せることである程度は対処できます。また、写真のように停車時にリモコンで操作すれば操作性に関しては問題はありませんし、振動に関しては取り付け金具にスポンジなどを付けることである程度対処できます。残る問題は、盗難の防止を考えすぐに外せるかと、限られた取り付けスペースです。

右上の写真のバイクは、幸いにしてカーナビが速度メーターを覆うことがないのでいいのですが、多くのバイクの場合取り付けスペースがないのが現状です。そして、最近カーナビは安くなったとはいえまだまだ10万円以上します。

性能を考えると、これに勝るものはないのですが、安く、雨や振動、取り付けスペース、盗難をクリアできるものに先のページで、紹介したハンディ型GPSの上位バージョン地図内蔵ハンディ型GPS(左上、右下写真参照)があります。

GARMIN社 eTrex Legendそれぞれの大きさ(高さ x 横 x 幅でmm表示)と重さを紹介しますと、右上写真のDVD型ナビ(約135x約150 x約40、約800g)、左上はGARMIN社 『eMap』(140x60x20、190g)、右はGARMIN社 『eTrex Legend』(112 x 51x30、150g)です。ハンディ型GPSの『eMap』と 『eTrex Legend』についてはアタッチメントから本体を外すのに10秒とかかりませんので、食事などでバイクから離れるときにはすぐに取り外せることから盗難防止になります。

また、ハンディ型GPSの大きな特徴はアンテナ内蔵で、乾電池(単三電池2本)で使えることです。カーナビは、12Vの電源を必要としますので配線の取り回しとアンテナを配線が必要です。加えて、『eMap』は簡易防水(IPX2)、 『eTrex Legend』は日常生活防水(IPX7)なので雨でも慌てずに安全な場所を探して停車し、取り外す事ができます。

そして、一番気になるハンディ型GPSの金額は、白黒英語版で有ればインターネット・オンラインショップで3万円代を中心に用途に応じて買えます。
  1. ハンディ型GPSで何ができる?
  2. 地図内蔵GPSの地図の精度は?
  3. パソコンとの連携
  4. 日本地図版eTrex J とは!
  5. eTrex J のツーリング評価
  6. 日本地図版eTrexを解剖する
  7. GPSのファームウエアを最新版にアップデートする
  8. マップソース日本詳細地図
注1:GPSを写真のようにハンドルなどに取り付けることは、軽いとはいえあくまで余分なものをハンドルに取り付けるのは危険な場合があります。もし、バイクに取り付ける場合は、自己責任で危険がないように取り付けてください。

注2:道路交通法第71条第5号5により、画面に表示された画像を注視(見続ける)して、ライディングすることは禁止されています。
必ず信号待ちの際や一旦停止してからGPSを確認するようにしてください。

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※ 注:本文は、2002年3月時点で情報を整理したものです。
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