1. Win CEからのシリアルケーブルの先端をGPSと接続可能なコネクタに付け替える。
この方法は、スッキリと配線できるので理想ではありますが、一番大きな問題はWin CE機と親パソコンの通信ができなくなります。もちろん、ケーブルを買い足した場合であればこれは問題にはなりません。
Win CE機にCF(コンパクトフラッシュ)タイプのLANカード、もしくは無線LANカードを使って親パソコンと接続させている場合は、シリアルケーブルが不要になるのでこれも問題はありません。ただ、これらの方法は、自分で加工する必要があります(一部機種では市販改造ケーブルもある)ので、この問題をクリアする必要もあります。
2. Win CEからのシリアルケーブルの先端とGPSからのシリアルケーブルの先端を接続させる。
下の写真を見ていただくとわかるように、ちょっとケーブル周りがすっきりしないかも知れないけど、お手軽さと言う点ではこれが一番でしょう。写真を見て、「おや?、真ん中のコネクタはなに?」と思われた方もいらっしゃるでしょうね。Win CEからのシリアルケーブルの先端とGPSからのシリアルケーブルの先端はどちらもメス端子なのです。
だから、まず両端がオス端子が必要になります。そして、GPSとCE機もPCとは同じシリアルポートにつなぐと言うことは、GPSとCE機をつなぐ場合はクロスでつなぐ事になります。
クロス端子の市販品があると聞いていますが、見つからなかったのを知人に相談したら、作ってくれたのでそのまま使っています。本当は、ケースに入れた方がいいのですがかさばるので端子をただ電線でつなぎ、ショートしないように各ケーブルに熱収縮チューブで半田付け部分を被覆しておくのでも問題はありません。雨の場合は、バックに入れた方がいいのは書くまでもありませんが。
少々GPSとの接続に苦労しますが、コンパクトな筐体との組み合わせは魅力ありますよ。
注:すべての機種にこの方法法が適用できません。あくまで自己責任でご確認、ご使用頂けましょうお願いします。
|
|