最近は、PDA・Palmと呼ばれる携帯情報端末を持つ方が増えてきました。これらPDA・Palmのメリットは、HDD(Hard Disk Drive)を持たないことから振動に強い、小さな筐体ではないでしょうか。それらの中から小型のハンドヘルド型PCと呼ばれるWindows
CE機(Windowsファミリのオペレーティングシステム)とGPSとの接続について紹介します。
上の写真は、NTTドコモの『Sigmarion』(注:シグマリオンの3型以降はこの方法で接続できません)で、Microsoft WindowsCE Ver2.11で動作しています。WindowsCE機は、通信ケーブル(シリアルケーブル)での接続で他のパソコン(Windowsファミリのオペレーティングシステム)とのデーター共用ができるようになっています。
そのシリアルケーブルは、ディスクトップパソコンなどのシリアルインターフェイス (RS232C DSUB9PIN)と接続できるのですが、ハンドヘルド型PC(以下、Win CE)のシリアルインターフェイスが、DSUB9PINではなく機種ごとに違う特殊なコネクタになっています。つまり、GPSからのシリアルケーブルがそのままWin CEには接続できないのです。加えて、Win CEからのシリアルケーブルの先端はメス、GPSからのシリアルケーブルの先端もメス.......
そこでGPSとWin CEの接続で考えられる方法は二通りです。
- Win CEからのシリアルケーブルの先端をGPSと接続可能なコネクタに付け替える。
- Win CEからのシリアルケーブルの先端とGPSからのシリアルケーブルの先端を接続させる。
この2つの方法の長所と短所は次のページでご紹介します。
注:すべての機種にこの方法法が適用できません。あくまで自己責任でご確認、ご使用頂けましょうお願いします。
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