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エンジンの押しがけ入門

スタート前エンジンの『押しがけ』は、出来れば一人より二人の方が楽ですし、確実です。まず最初に二人でやる場合からご紹介し、一人でやる場合は、次ページでご紹介しますます。なお、『押しがけ』は、ライダーとバイクを押す人(以下助っ人)の安全も考えると、公道では行わず、広い場所で行ってください。

まず最初にライダーは、バイクに跨り、メインキーをONにし、普段のエンジンスタート時と同じようにエンジンが冷えている時は、チョークを使用する。なお、ギアは、必ずセカンドギヤに入れて、クラッチを握っておく
スタート助っ人は、かけ声と共に後ろから押す。押す力は徐々に加速する程度でよいので、いきなり全力で押す必要はない。

ライダーは、バイクが動き出すと、クラッチを握ったまま足をステップに乗せる。
クラッチミート駆け足程度の速度に達したら、ライダーはスロットルを少しだけ開き、腰を浮かします。そして、すぐさまシートに尻餅を付くような感じで勢いよく腰を下ろし、お尻がシートに着いたと同時にクラッチをスパッとつなぐ(クラッチレバーを離す)。

この時にエンジンがかからなければ、繰り返しこの動作を行い、助っ人は、エンジンがかかるまで押し続けることが大切。
始動エンジンがかかりだしたら、ライダーはすぐにアクセルを開け、クラッチを切る。助っ人はエンジンがかかった時点で、バイクから手を離す。なお、エンジンがかかり、クラッチを握った時点からライダーは空ぶかしをしてエンジンが安定して回るような回転を維持することが大切。

そして、空ぶかしをしながら、バイクを停めギアをニュートラルにして、軽くアクセルを開けながら暖機運転をする。バッテリーの能力が完全に終わっていなければ、この動作時点から充電を開始するので、暖気終了後はしばらく走る。この走る時間は、その時のバッテリーの状態によるので一概に言えないが、最低でも1時間はエンジンを切らず走った方がいい。

なお、一度バッテリーがこのような状態になった場合は、速やかに充電器により充電することが大切です。『押しがけは』あくまで、応急手段であることを忘れないでください。

次ページでは、一人でやる場合の方法をご紹介します。
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