「くもりどめシート」の使用感は?
私が所有しているものは、メーカーこそ違えど原理は同じなので、一括で整理したいと思います。
■ 晴天時の使用感
「くもり止めシート」を張っていない場合は、今(2月)のように気温が低い日は、停車時はいうに及ばず低速で走っていても「息ぐもり」が発生します。そして、「くもり止めシート」を張った後、張ってある部分と張っていない部分を比較すると、張っていない部分がくもりで磨りガラス状態になるので明らかに「くもり止めシート」の効果があることが分かります。
■ 雨天時の使用感
雨天時、特に気温が低い日は、「くもり止めシート」の効果を実感できます。晴れているときで、雨さえ降っていなければシールドを少し上げて風を入れることでくもりをとることは可能ですが、雨の場合はシールドを上げることができないのでありがたみを感じます。
なお、停車時間が30秒以上と長い場合は、外気温にもよりますがやはり「くもり止めシート」の部分のくもりも出てきます。この場合は、走り出すとベンチレーション効果でこのくもりも取れるレベルなので、完璧ではないもののアドバンテージにはなります。昨年(2004年)の梅雨は、あまり雨に出会うことがありませんでしたが、通勤に使っていた関係から信号待ちなどで、「くもり止めシート」の元は取った(費用対効果はあった)と感じています。
■ 夜間時の使用感
2重ガラス構造なので、夜間に使用すると、対向車のライトや前車のストップランプがダブって写り込む場合があります。あくまで個人差があると思いますが、私には気にならないレベルです。
冬場の雨の夜には、停車時のくもりが若干多いように感じますが、「くもり止めシート」を付けていない場合は、結露してしまって前が見えなくなることを考えると、「くもり止めシート」を付けているアドバンテージはあると思います。