使用感
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私が使用したヒーティングベストを使用した2004年12月〜2005年1月の2ヶ月間で、気になった点は次のような事でしょうか。
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気温が10℃を超えると、体に密着する度合いが高い背中が熱く感じる。ヒーティングベストとバイクの電源側には、右写真のようにスイッチが付きます。このスイッチは、冬用のグローブでも問題なく操作できますが、気温が高い日にはこまめに切らないと「低温やけど」になりそうなほど熱く感じます(あくまでイメージで、実際にやけどをしたわけではありません)。
これを回避するのには、別売りの「サーモスタット」を購入した方がいいでしょう(現時点では、未購入)。
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ヒーティングベストには電源が必要。私の使用している環境が、VmaxとGPz750Rですから、特に問題は発生していませんが、発電量の少ないバイク(小排気量やオフロード車など)では、バッテリー上がりなどの心配が発生する場合があります。私の場合、アイドリング時にスイッチを切っていませんし、電流計等で測定していても特に問題は出ていませんが、バッテリーの能力が弱りやすい冬場では、注意が必要なバイクもあるかもしれません。
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使用期間は、冬場だけではない一昨年の6月、昨年の7月に北海道ツーリングを行いましたが、標高の高いところでの夜間は冷えました。電源を入れない限り、ベストとして使用できるので、サーモスタットも併用すれば秋口から春先までの長い期間使用できます(サーモスタットがなくてもこまめに電源を切ればOK)。
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これで冬のライディングは完璧!?あくまで私が使用した主観的な意見(-5℃までは使用)ですが、ヒーティングベストを来ている限り、よほど極寒でない限り体は問題ないと思われます。しかし、足下の冷えや手の冷えはカバーできないため、やはり長距離ツーリングは辛いです。体は、ヒーティングベストのおかげで問題なくても、他の部分が冷気に耐えられなくなりますし、そのギャップから他の部分の冷えがより堪えるような気がします。
総括
金額面での負担はありますが、一度使用すると戻れないというのが正直な感想です。もし、予算が許すのであれば、サーモスタットは必需品です。今(2月)は、問題ないけれど、春先にも使用したいのでサーモスタットは購入予定です。
なお、体の他の部分を暖めるパーツも販売されているので、用途と予算に合わせて購入するのも良いかもしれませんが、あくまでバイクの電源(能力)との相談にはなるでしょうね。