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シートバッグ”COURSE”のインプレッション

ツーリングライダーツーリングライダーで、バイクのリアシートにビニール製らしきバックを積んでいる人を見かけたことはないでしょうか? 一見すると、単なるビニール製のバックに見えますが、赤や黒、青の色で塩ビシートのリアバックで、タンクバッグ等をはじめとするモーターサイクル用品を多く販売していたJTC(2004年3月に撤退した)が、1985年に発売して以来、19年間に渡り数多くのツーリングライダーに利用されている「防水シートバッグ」です。

この「防水シートバッグ」は、”COURSE”という名でつい最近までバイク用品を扱っているお店にも置いていたことから、目にした事がある人も多いと思います。

全天候型防水シートバッグ

COURSEこの全天候型防水シートバッグの”COURSE”ですが、JTCが無くなった今は手に入らなくなったわけではなく、その製品に携わってきたスタッフにより運営されている"BAGG"というメーカーインターネット通販を中心に販売を続けています。

今回は、その"BAGG"の『COURSE』をツーリングで使用してきましたので、その時に感じたことを中心に「防水シートバッグ」を紹介したいと思います。なお、1泊2日のツーリングでは荷物が少なくなるために、無駄を承知で3泊分の着替えと他におみやげを想定した30cm*20cm程度の箱を入れていきましたので、長距離ツーリングでの使い勝手もリポートできると思っています。

形状、素材等

3泊分の荷物を想定右写真は、円筒形状型のタイプ(商品名:コース シングル)で、他にボックス形状のものもあります。個人的には、バイクへ積載したときに安定する円筒形のタイプの方が好みですが、雨天性能等の優劣はつかないでしょうから、どちらを選んでも特に問題はないと思います。

素材は、ナイロンクロスをベースに、塩ビシートを両面からラミネートした防水素材で製造されています。新品のうちは、少々堅めに感じます。以前のモデル(JTC販売のもの)は、赤や青の他の色も出ていましたが、現在は黒のみの販売になっています(2004年10月時点)。黒は、バイクがどの色でも違和感なくマッチするとは思いますが、色のバリエーションがあるとなおいいとは思いますので、これが少々残念な点ではあります。


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※ 注:本文は、2004年11月時点で情報を整理したものです。
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