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GIVIハードケースの通勤・ツーリングインプレッション

取り付け(購入前)に際しての注意点

キャリアに取り付けE450とE350Nの場合、あくまで汎用品ですから、付属の汎用取付金具をリヤキャリアに取り付け使用します。車種別に用意された専用フィッティングを利用するタイプの物と異なり自分のバイク用に市販されているキャリアを別に用意しなければいけません。

また、汎用モノロックベースにはステー、ボルト類が付属していますが、あくまで汎用品ですから場合によっては市販ステー、ステンレスワイヤー、タイラップ等利用してキャリアに固定(加工)する必要がある場合もあります。

私のGPz750RとVmaxの場合、スチール製のキャリアが市販されてあったのでそれを入手できましたが、ハードケースを買う前に自分のバイクに装着できるキャリア(できるだけしっかりした物)を探しておく必要があります。

昨年の北海道ツーリングでは、Vmaxにステンレス製のキャリアを使用したら振動等でクラック(キャリアにヒビ)が入ってしまったので、今回はスチール製のキャリアを購入し直しました。キャリアを選ぶ際には、ハードケース本体重量と荷物を積載することを考慮した最大積載量を見極めておかないと、走行中にキャリアが折れるなどの事故が起きる可能性があります。主にスクーターなどの純正品のキャリアは細身の場合があるので、最大積載量には注意しておく必要があります。

日常の使用で

ロック部通勤に使っているということもあり、ほぼ毎日開け閉めを行っていますが、特に問題は出ていません。あえて言えば好みの問題にはなりますが、必ず鍵を差し込まないと蓋を閉じることができないのが面倒と言えば面倒です。

私の場合、バイクのメインキーと同じキーホルダーにハードケース用の鍵を付けている関係でハードケースを開けるためには必ずエンジンを止めてキーを抜かなければいけないのが面倒に感じるときがあります。もちろん鍵を別々に持てば解決できるわけですから欠点とは言えませんが。

ちょっと近所に買い物という場合、「ロックできなくても支障がないので...」と思うこともあるのですが、ハードケースを確実に閉めるということを考えると、この方式の方がいいのかもしれません。この辺りは、好みの問題でしょう。後は、特に支障を感じたことはありません。

次のページでは、多くの方が気になる「防水性」について触れます。

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※ 注:本文は、2004年8月時点で情報を整理したものです。
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