KUSHITANI K-2048 BEAT MESH PANTS今回、メッシュパンツのインプレションを書くに当たり、KUSHITANI K-2048で走り感じたことを整理したわけですが、不利な面においては基本的にはメッシュ面積の違いがあるだけで大きな差異はないと思います。
私がこのKUSHITANI K-2048を選んだ大きな理由は、以下の3点です。
- 転倒時などのことも考えると、お尻の部分がメッシュではないほうがわずかながらも有利だと思った。
- 前後に4つのポケットがあった。他社のものは、意外とお尻部分のポケットが付いていないのが多かったのです。なお、4つポケットのすべてにファスナーが付いていたのも決め手にはなっています。
- 腰パットとニープロテクターが標準であった。なお、腰パットはソフトタイプで、ニープロテクターは前ページの写真のハードタイプです。
以上のことから購入したのですが、最後まで悩んだのは、極力オーソドックスなデザインが欲しかった(そのためポケットにもこだわった)のですが、最大の特徴でもあるニープロテクターをふくらはぎ部分に固定するためのゴムバンド(ベルクロ止め)が個人的に引っかかったのです。
KUSHITANI京都店で聞いた話ですと、「ナイロンのパンツの場合、プロテクターのフィット感やホールド感がどうしても落ちてしまう。そのために、ゴムバンドでふくらはぎに固定する方法をとった」とのことでした。確かにこの方法なら体格差も補ってホールド感は得られます。ただ、私個人としてはデザイン面で少し馴染みにくい感じがします。
ニープロテクターは、単体でも使用可能(ゴムバンド部は取り外すことが可能)で、メッシュパンツを使用しないときには他のパンツにも使えます。ただし、ゴムバンド部を取り外すとベルクロが残るのと、フィット感が薄れるのでメッシュパンツを使用するときには取り外さない方がいいとは思います。なお、素肌に直接バンドをふくらはぎに当てると違和感があるので単体使用でもパンツの外に使用するか、パンツの下にインナーを使用した方がいいとは思います。
総合的には気に入っていますが、パットを固定するためのバンドの処理(できれば内側で処理して欲しかった)と腰のソフトパットがもう少し厚めの素材であればもっと良かったのにと思っています。
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