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夏、アスファルトが牙をむく、あなたは大丈夫?

蜃気楼(逃げ水)夏、地域によっては、日中の気温が連日30℃を超えるところもあります。ツーリングに限らずバイクに乗っていると、焼けたアスファルトは熱風の中を走っている気分です。道の向こうには逃げ水が見えても待っているのは熱気だけです。

暑くなると、どうしても薄着になりがちです。バイクに乗っているあなたも例外ではないでしょう。しかし、バイクに乗るということは、転倒などのリスクも背負っていることを忘れないでくださいね。近年、メッシュジャケットが一般化して半袖でバイクに乗っている人は少なくなりました。

しかし、半袖でバイクに乗っている人どころか、足を露出して走っている人も多々見かけます。そして、タンデム(二人乗り)で女性を後ろに乗せている場合の多くは手足の露出に加えてグローブもはめていない。後ろに愛する人を乗せるのであればなおさら安全を考えていただきたいものです。

アスファルトが牙をむく

写真左は肘用、右は肩用のプロテクター
過去に転倒したことがない運がいい人は、転倒の際の痛みや怖さを知りません。もちろん、転倒など経験しない方がいいのは言うまでもありません。一般的には、転倒の際には手のひら、手首から肘にかけて、足首から膝にかけてケガをすることが多いのです。

万が一の際に運が悪いと一生傷が残ることもあります。私がバイクに乗り始めた頃(30年前)は、今のようにウェア類にプロテクターが施されていなかったことから自慢にもならない傷が数カ所残っています。

普段は未舗装路に比べ格段に走りやすいくらいにしか思わないアスファルトですが、転倒の際には牙をむいて襲いかかって来ることを忘れないでくださいね。

では、アスファルトが牙をむくとどのようになるのか、次のページでご紹介します。


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※ 注:本文は、2004年7月時点で情報を整理したものです。
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