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バイクから小型客船に乗り換え「観潮クルージング」

鳴門の渦

瀬戸内海より太平洋へ「ヘリオス」の船長の話によると、鳴門のうず潮は、瀬戸内海と外海(太平洋、紀伊水道)との潮位の差によって起こるもので、急流が起こって大小の渦ができるそうです。

この日、私が見たのは瀬戸内海から太平洋に向かって水が流れ込むもので、大げさな表現をすれば滝のように見える時もあるそうですが、この日の段差は、およそ3〜40cm程度だったでしょうか。条件によっては、もっと大きな段差(1m弱?)になるとのこと。なお、この逆で太平洋から瀬戸内海に流れこむ時にも大小の渦ができるそうです。

観潮船

アクアエディ観潮船に乗って得られるメリットとして、渦に手が届きそうなほど間近で見られることがあります。私のように小回りが利く小さな船で見るのも一つですが、徳島県鳴門市側の「鳴門観光汽船」には、水中から鳴門のうず巻を楽しめる船があります。その船の名前は、「アクアエディ」(右写真)といい、船船の底に付いている展望室が、水面下1mのところまで下がるそうです。

これらのように、船に乗ってこそ見られる光景もあるので、時間が許すのであれば観潮船に乗ってみるのもいいでしょう。なお、船に乗らず橋の上から見下ろすこともできます(大鳴門橋遊歩道 渦の道)。

いずれの方法で渦潮を見るにしてもうず潮観潮には、大潮の時を選ぶのが一番良く、次に干潮・満潮の前後約30分前後が理想でしょう。なお、今回、私が利用した観潮船は、「マリノポート伊毘」でした。この観潮船のデーターは下記のとおりです。

マリノポート伊毘 うずしお観潮クルージングサービス マリノポート伊毘
TEL:0799-39-0201
兵庫県三原郡西淡町阿那賀伊毘港
所要時間:約30分(乗船場所:伊毘港)
※ 不定期運行で、2名以上より随時出航だとのことでしたが、船が出ていると約30分待つ必要がありました。
料金:大人 1,500円(2004年6月時点)

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※ 注:本文は、2004年6月時点で情報を整理したものです。
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