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GAERNE のバイク用シューズ”No.145 Integral” |
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総括 輸入元の株式会社ジャペックスによりますと、「この靴を特徴付けるのがグッドイヤーウェルト製法で、靴の甲革と中底、表底を独特のロックステッチで縫い合わせる為、様々な利点があります。例えば靴底が厚く型崩れしにくい事、そして頑丈に仕上がり長持ちする事、靴底が張り替えられる事などです。」と書かれてあります。技術的なことは私には分かりませんが、縫製はしっかりしていますし、型くずれもしてません。そして、「靴底が張り替えられる」、「修理にも対応する」とのことも相まって過去からの経験から、靴の寿命は期待はできるのではと思っています。 使用期間が1ヶ月と短いものの、市街地(渋滞路が中心)で約1,800km走行していますので普通は気になる点が出てくる物なのですが、リポートを書く上では残念なこと(?)に大きな欠点が見あたりません。あえてあら探しをすれば、靴底の縫製の処理で防水のためか、接着剤が使用してあり、この部分が多少雑に見えなくもない程度でしょうか。私は、手作りである以上この部分は仕方ないと思いますが、神経質な人なら多少気になるのかもしれません(普通は、この部分は機能面では問題はないので無視できると思いますが)。 これは欠点ではないのですが、今までの経験から言えば、これだけの距離を走りばすでに足に馴染んでいそうなものですが、未だに固さが取れません。もちろん徐々にではありますがフィット感が出てきていますので、長い目でつき合っていく必要がありそうです。私の偏見かもしれませんが、革製品は、使い込むことで自分の物になっていく気がしますので、手強いほど自分の物(フィットした時)になった時には愛着もわいていると思います。 35,100円(2003年4月時点)という価格が高いと思うか、思わないかは人それぞれでしょう。過去に何度か後悔させられた経験を踏まえて、冷静に考えた場合、「靴底が張り替えられる」、「修理にも対応する」ということとここまで使用した感じから、しっかり手入れをしてやれば長く使えそうなので私は特別高いとは思えません。 そして、私の価値観で判断する「オーソドックスなデザインのバイク用シューズ」が少なくなった今、クオリティーも含めたこの『 No.145 Integral』は長い付き合いができそうです。 【関連リンク】 GAERNE 「No.145 Integral」の購入先、「ジャペックス・ドット・ネット」 |
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| ※ 注: 文中の情報は、2004年5月時点での情報を元に整理したものです。 | |||||||||||||||||||
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