オートバイ(ツーリング)に乗る際の服装にもっとも求められるものは、プロテクションでしょう。そして、プロテクションを優先しつつデザインが自分の好みに合うものがベストともいえます。
以前、私は足下に関しては、「基本的には街乗りではショートブーツ、ツーリングにはロングタイプの”レーシングタイプ”を使用しています」と書きました。この”基本的には”とは、ツーリングではバイクに乗っているばかりでなく、バイクを降りて歩くこともありますので、行き先(旅の目的)に応じて周りに違和感がないショートブーツも使用しています。
GAERNE 「No.145 Integral」
今回、頻繁に履くことが多いショートブーツを買い換えることにし、株式会社ジャペックスがイタリアより輸入・販売しているイタリアのGAERNE社の『 No.145 Integral』(以下、No.145)を入手しました。なぜこの「No.145」を選んだかというと、近年のライディング用のブーツのデザインや機能が進化しつつある中で、特に際だった感じを受けないオーソドックスなデザインだったのが決めてとなりました。
私がショートブーツには、オールラウンドに使用でき、飽きがこないデザインとバイク用シューズに求められるプロテクションのバランスが高いものを求めています。デザインには個人の好みがありますので、あくまで主観ですが、「No.145」はバイクを選ばないデザインだと思ったのです。
そして、この「No.145」を選んだ時点では、オートバイはYAMAHAのVmaxとTDR250の組み合わせで使用するつもりでしたからオンロード、オフロードバイクともに使用できるデザイン。そして、バイクを降りて街の中でも違和感がないものをというのも決め手でした。
注文した時点で、国内に黒色の在庫が無く、1ヶ月待ちました。そして、入手後約1ヶ月、通勤とツーリングでほぼ毎日、走行距離を2,500km以上を使用しましたので、その結果を元に次ページより「No.145」をリポートしたいと思います。
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