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GIVIハードケース・ツーリングインプレッション |
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雨の影響は? 蓋を閉めてロック(オレンジのボタン)をかけると、ピタッと閉まります。上蓋にパッキンが付いていますが、防水性に関しては保証外になっています。したがって、積荷をポリエチレン袋に入れるなどの対策は必要です。私が北海道ツーリングに行った際、関西から高速道路で青森までの移動(約1,300km)の間、新潟県から岩手県を抜けるまで雨が降っていました。雨の高速道路の移動でしたが、水が中に入った形跡はありませんでしたので、「雨が降ったら水浸しになった」と言うことは考えにくいでしょう。 「絶対に大丈夫」と保証できないだけで、しっかりロックをかけて、普通の使用であればポリエチレン袋の対策で大丈夫だとは思います。 盗難の心配は? ケースは、ロックがかかり施錠もできるようになっているのですが、ケース本体がPP製であるため悪意のある人間が、盗難を試みたら完全には防止できません。その気になれば、バールなどでこじ開けることも可能でしょうから、車両を離れる時には貴重品を入れないようにした方がいいでしょう。また、取付金具はボルトとナットで固定しているので、時間さえかければ取り外してケースごと盗むことも不可能ではありません。ワンタッチでケースを取付金具から取り外せるので、夜間は盗難防止のためにケースを屋内に入れておく方がいいでしょう。 取付は簡単? 最近のスポーツ、ネイキッドバイクでは空力デザインが優先されていて、設置場所が限られることから、必ずしも全ての車種に取り付けられるというわけではありません。しかし、「車種別取付けキット」のあるタイプですとメーカーが用意した金具を使うため取付に関しては確実だといえるでしょう。「車種別取付けキット」の無い車種の場合ですと、純正、もしくは社外品のリヤキャリアに「汎用取付金具」を使用して取り付けするタイプに分かれます。私が使ったのは、汎用タイプの『GIVI E450 トップケース』なので、右写真のようにキャリアがあり、取付金具が装着できれば作業そのものは難しくはありません。 取付金具のボルト位置は自由度の高い設計になっているので、汎用性は高いとは思いますが、キャリアの形によっては、取付金具が付かない場合も起こるかもしれません。取付可能かどうかは、GIVI-JP.COMで確認して、それでもわからない場合は輸入元の(株) デイトナに尋ねる方がいいでしょう。 |
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| ※ 注:本文は、2003年6月時点で情報を整理したものです。 | |||||||||||||||||||
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