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GIVIハードケース・ツーリングインプレッション

最近はバイク後部にハードケースを付けている人を多く見かけるようになりました。これは、自分の用途にあった大きさが選べるようになってきたのと、デザインも自分の好みのものが選べるようになってきたためでしょう。

ハードケースは、昔からあるのですが、日本国内で使用する場合は、長距離といっても2泊程度までが多いので、シートにバックをくくりつけ走っても問題がないからかあまり普及していませんでした。しかし、長距離ツーリングが盛んなヨーロッパでは、ごく普通に使われることが多い商品です。

今回、北海道へ9日間のツーリングに出かけるのを機に、「本当に便利なの?」、「使い勝手はいいの?」を試し、読者のみなさんにそのインプレッションを紹介するため、(株)デイトナが取り扱っているイタリア製の『GIVI』のトップケース(E450)を装着しました。

今回、関西から高速道路を使って北海道まで行きましたので、雨天走行も含めた高速道路での使用感、そして、これまではソフトタイプのシートバックを使っていましたので、それとの比較なども含めてインプレッションを紹介します。

GIVI E450 トップケース

GIVI E450 トップケース今回、私が北海道ツーリングに使用したのは、GIVIハードケースの中の『トップケース』と呼ばれるもので、『GIVI E450 トップケース (ランプなし)』モデル(24,500円)の「未塗装ブラック」です。写真の赤色のリフレクター部分が、「ストップランプ」になっているもの(28,000円)や塗装されたモデルもありますが、一番シンプルなものといえるでしょう。

なお、上の写真でバイクのサイドにもバックが取り付けてありますが、私のバイクはマフラーを純正品から社外品に交換しているためGIVIの『サイドケース』を取り付けるスペースがなかったため、他社の布製の「サイドバック」を取り付けてあります。

E450モデルの容量は、「45リットル」で、汎用タイプの中では一番大きなサイズです(2003年6月時点)。この汎用タイプとは、純正リヤキャリアや市販のキャリアにE450付属の「汎用取付金具」を使用して取り付けるものです。

なお、車種は限られてきますが、専用の取付金具を使うタイプのものですと、「52リットル」のものもあります。「45リットル」と書いてもわかりにくいでしょうから、次のページで具体的な容量を紹介します。


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※ 注: 文中の情報は、2003年6月時点で情報を整理したものです。
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