■ 渦の道と展望室
渦の道は展望室まで450mの距離があり、通路の両側は金網(下約50cmはガラス)ですから潮風を浴びながら歩くのも楽しいものです。そして、途中4箇所に休憩スペースがあり、海側にやや張り出したガラスの眺望スペースと反対に休憩用のベンチ、そしてガラス床(写真下左)があります。このガラス床(畳1枚分)の上を歩くと、海面まで約45mですから空中散歩の気分が楽しめます。
そして展望室は、桁空間いっぱいを利用した回遊式になっており、窓越しとガラス床から渦を見ることができます。遊覧船に乗って間近にみる渦に比べると迫力は欠けますが、お手軽さではこちらが上ですからどちらを選択するのがいいのかは難しいところです。
なお、鳴門のうず潮は、潮の干満により発生する自然現象で、約6時間おき(潮の満ち引き)に大きく変化するといわれていることから、運悪く渦が見られなくても渦の道は瀬戸内海と太平洋の真ん中に立っている気分を味わえます。
では、この『渦の道』のある具体的な場所と、大きなうず潮を見るためのコツを次のページでご紹介しましょう。
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