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6月にしか見られない「幻の花(ヒマラヤの青いけし)」

『ヒマラヤの青いけし』ってなに?

ヒマラヤの青いケシ6月の花と言うと、「あじさい」が一般的でしょうか。でも、何処でも見られる花ではなく「幻の花」と呼ばれる花が6月にしか見られないと聞くと、見てみたいと思いませんか?

長野県大鹿(おおしか)村に6月にしか見られない「幻の花」は、『ヒマラヤの青いけし』と呼ばれる『メコノプシス(左写真)』です。原産地はヒマラヤ山脈で、暑さに弱く、夏の気温が25度を超えないことなどが条件となるなど日本国内での栽培は非常に難しいそうです。

この『ヒマラヤの青いけし』は、大鹿村大池高原の『大池農園』で栽培されています。農園の奥さんのお話では、最初は種子(ヒマラヤ産)から栽培をはじめたそうで、徐々に栽培面積を増やしてきたそうです。

また、原産地の標高5,000m級のヒマラヤのものと比べると大池高原は1,500m級なので少し大きさなどが違うそうですが、大変苦労されてここまで増やしてきたそうです。

開花時期は6月上旬から下旬まで、見頃は中旬頃ですからこの原稿を書いているとき(私が訪れたとき)が一番にいいそうです。きれいに咲く条件は適度な雨と涼しさだそうで、花を見るのなら朝露に濡れた時が綺麗なので午前中に訪れるといいそうですよ。

私が訪れた2001年6月16日でもつぼみがたくさんありましたからできるだけ早く訪れてください。なお、時期が遅くなると花が小さくなるので早い方がいいでしょうね。花の時期が来ると、大鹿村のホームページで、開花情報が紹介されますのでここをチェックしてからから訪れてくださいね。詳しくは、大鹿村のホームページのメニューの『イベント表』にも書かれてあります。

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※ 注:本文は、2001年6月時点で情報を整理したものです。
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