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賑わう露天風呂巡りを尻目に黒川温泉の公衆浴場巡り

TO.

熊本県阿蘇郡南小国町の『黒川温泉』は、各旅館が趣向を凝らした露天風呂が自慢の温泉で、最近では「『入湯手形』での露天めぐり」が有名です。各旅館では、500円で日帰り入浴ができ、『入湯手形』を購入すれば3箇所(1,500円分)が1200円で入浴できるのですから人気が出るのもわかる気がします。

黒川温泉地図しかし、あまのじゃくな私(ガイド)は、あえて黒川温泉の『地蔵湯』と『穴湯』の公衆浴場へ行くことにしました。黒川温泉は、通称『やまなみハイウェイ』(県道11号線:別府一の宮線)の途中にある『瀬の本高原』(南小国町)から、国道442号線で小国町へと向かう道中にあります。

「なぜ、露天風呂巡りではなく公衆浴場なのか?」との質問もあるでしょうが、ツーリング中にお手軽に入れる公衆浴場を紹介したかったのと、地元の人に愛されている公衆浴場の方が楽しいと考えたからです。

地蔵湯

まず、『地蔵湯』(N33°04′41″/E131°08′27″ WGS84)ですが、国道442号線(地図の黄色い線)のガソリンスタンド横の案内板から黒川温泉へと入り、『東黒川』のバス停を横に見ながら川を渡り突き当たりを左折、しばし走ると郵便局横の坂からも行けるようですが、私はこのことを知らず上の地図の神社まで行き、『下川端通り』と言う名の坂道を降りていきました。なお、この道は、車1台が通るのが精一杯の道で、土日は一方通行になると聞きました。

地蔵湯は、進行方向右側にあり、すぐにわかったのですが、後ろから車が来たのですが、バイクをよけるスペースがなかったため写真を撮る暇もなく移動したため、今回は残念ながら入浴しておりませんが、この『地蔵湯』は無人で入浴料(100円)を入れると扉が開くそうです。入浴可能時間は、7:00〜22:00で、無休だそうです。

穴湯

穴湯『穴湯』は、地蔵湯よりさらに進んだ地点にあり、川にかかる赤い橋の所から、川の横に写真のような建物が見えます。この建物が、『穴湯』(N33°04′38″/E131°08′30″ WGS84)です。

先ほどの『地蔵湯』に比べると建物はお世辞にも立派と言えないけどいい雰囲気です。ただ、この『穴湯』も駐車場がないためにバイクを停める場所さえもありません。上記に書いた郵便局横の坂(べっちん坂)からもここに来られますので、郵便局横の広い道の所に駐車場(『穴湯』用の駐車場ではないので注意)があるようなのでそこへ止めるしかないようです。

次のページで、この『穴湯』についてもう少し詳しく書きます。

このページの地図画像の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び、数値地図50mメッシュ(標高)を使用した(承認番号 平14総使、99号)。
DATA 2002年11月
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