2004沖縄レンタルバイクツーリング (42)
■ 安謝漁港の漁師食堂ってどこ?
鈴木さんから教えて頂いた「沖縄ガイドおすすめ、マイナーながら旨い!食堂」の一つ、「泡瀬漁港のパヤオ食堂(イセエビ定食)」は前日にクリアしているので、もう一つの「安謝漁港の漁師食堂(イカ墨汁、アバサー汁)」を食べるために糸満市の琉球ガラス村から那覇まで帰ってきました。
ただ鈴木さんから「安謝(あじゃ)漁港」としか聞いていないので、ここからが大変でした。国道331号線から国道58号線で那覇港周辺まで走り、おそらくこの辺りだろうとフェリー発着所周辺で聞き込みを開始。
一人目は、トレーラーを誘導している人に「安謝漁港の漁師食堂をご存じですか?」と聞くが、「安謝漁港さえも分からない」とのこと。飛行機の時間もあるのでのんびりと探しているわけにはいかないから少々焦る。
数人に聞いたけれど、「浦添ふ頭の方に漁協の事務所があったような気がする」という情報を得られたのみで、具体的な場所が分からないので右地図の赤い線(軌跡)を見て頂くと分かるようにずいぶん探しました。
「パヤオ鮮魚直売所」を発見(N26°14′36.9″/E127°40′48.7″WGS84)。あれ、泡瀬漁港の食堂と同じ『パヤオ』と書いてある。もしかしてこれがそう?直売所に入って聞いてみると、食堂は隣だとのこと。やっと発見か?
看板には「那覇市沿岸漁業協同組合」と書かれてあるこのお店、名前は『えんがん』とのこと。このお店が鈴木さんの言っていたお店かどうかは分からないけれど、「イカ墨汁、アバサー汁」と「漁協の直営食堂」というキーワードは一致した。
よ〜し、「アバサー汁(※)を食べるぞ〜」とお店へ突入!
※ 『アバサー』とは、トゲトゲだらけのフグで、「ハリセンボン」と呼ばれているものだそうです。そして、『パヤオ』ですが、気になったので食堂で聞いてみたところ、「浮漁礁」の呼び名だそうです。つまり、「浮漁礁」で捕れた魚を売っているという意味合いがあるとのことでした。
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