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2004東北・北海道ツーリング (13)

TO.

黄金崎 不老ふ死温泉

不老ふ死温泉IKさんとの合流も気にはなるが、お互いにバイクだからメールしか連絡の取りようがない。そろそろ竜飛岬に到着している頃だろう。私の方はどんなに急いでも竜飛岬での合流は無理なので合流地点を青森市内に変更してもらうように連絡は取った。

不老ふ死温泉(N40°36′51.8″/E139°51′43.1″WGS84)の本館フロントで入館料(日帰り入浴料金)600円(税込み)を支払い、早速露天風呂へと行くことにした。この600円には、本館の大浴場と露天風呂の料金だが、時間的なことを考え露天風呂だけに入ることとする。

露天風呂の湯駐車場からフロント、そして再び駐車場前から露天風呂へと行くのは結構面倒である。露天風呂へと近づくと、本などで見て持っていたイメージに比べるとかなり小さい。入り口は、海に向かって左が混浴、右が女性専用となっていた。

屋根のない簡易的な脱衣所で服を脱ぐと、目の前にはひょうたん型の露天風呂、そして海だ。湯の色は茶褐色で、ややぬるめだった。日本海が目の前にあり、傾き始めている太陽がまぶしい。確かにここで夕日を見るのはいいかもしれない。

海と露天風呂雑誌やTVに取り上げられることが多いからか、訪れる人も多い。特にこの日は快晴だから夕日が期待できるので、広くない湯船は常に数人が入っている状態。火照った体を海からの風が冷やしてくれるので、このまま夕日が海に沈むまで露天風呂にいようかと思った(日没は1時間後)。

しかし、夕日を見ていては青森市内へ到着するのはかなり遅くなるので、断念することにした。IKさんとの合流も気にはなるが、この日、兵庫県のATさんが午後から飛行機で青森を目指しているとの連絡もあったので、こちらの合流も考えるとあまりのんびりもしていられない。
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