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HIDランプの日常使用インプレッション

アブソリュート株式会社(以下、Absolute)の『二輪車用HIDヘッドランプKIT』を取り付け約1ヶ月、およそ2000km(夜間走行約400kmを含む)を走りました。この間、ツーリングを4回行い、私がツーリングと通勤時に使用し、可能な限りバイクを止め対向車線などへ行き、自分の目で確認し、感じたことをまとめてみました。

【参考】
バイク用HIDランプとは?

市街地・一般国道

市街地市街地においては、ヘッドライトの明るさのアップは、日中で自分の存在を周りのドライバーに知らしめるのには有効です。これは、車のドアミラーなどで確認する限り、HIDランプの存在感はハロゲンランプと比べて有利であると感じました。

最近は、四輪も日中のライトオンを行政主体で実験しているところがあります。この四輪もライトオンを実行していると、バイクの存在を知らしめる効果が薄くなるので、HIDの夜の明るさアップよりも日中の方にメリットが出てくるのではと思いました。自分の存在を四輪などに知らしめることは、巻き込み事故などからの自己防衛につながるとも思えます。

なお、夜間においても、街頭や後続のヘッドライトなど周りの明るさに負けにくい事があげられます。しかし、車間距離が短い市街地においては、先行車のドアミラーへ直接ヘッドライトが当たらないようにするなど、光軸をしっかり調整するなどの配慮は必要だと思います。

リフレクターこれは、あくまで私の主観ですが、夜間における前方のリフレクター(反射鏡)の反射度が大きいように感じました。HIDの光の色の関係か、明るさのためかはわかりませんが、明らかに遠くからリフレクターを確認できました。

夜間に路上駐車されている車の存在、山間部のコーナーのガードレールにあるリフレクターを早期に確認できることは、安全へつながると思われました。

左の写真は、路肩にリフレクターが埋め込まれてあり、リフレクターでコーナーの曲がり具合も予め予測がつけられます。このような場合に、リフレクターが早期に確認できることはありがたいと感じました。

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※ 注:本文は、2002年10月時点で情報を整理したものです。
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