20万分の1地図
詳細地図に比べると、情報量は大幅に減りますが、書籍の地図でも10万分の1以上のものが多いのですから、個人的にはこの地図でも十分だと感じました。そして、適度な情報量であることから、画面を確認しやすく感じます。
今回、高山市近辺で、この標準地図を頼りに、国道41号線の合流に脇道を通ってみました。道路上の標識では、「国道41号は右」と表示されていても、eTrex Vista Jの地図を信じて直進してみました(地図上は、青い線で左下から右上へ進みました)。そして、実際に表示された道を信じて走った記録が下の画像です。
左のGPSの地図上の灰色に中に点が描かれた線は、走った軌跡です。そして、20万分の1の地図にGPSの走行記録を再現したのが、右の画像で、青い線は往路、赤い線は復路です。地図上の青い線が、GPSの地図上の「上広瀬」から国道へ合流するまでが、しっかり一致しているのがわかると思います。
このように、標準地図に表示されている道なら、バイクは問題なく通れると考えていいでしょう。もちろん、工事中や進入禁止などの規制がある場合は除きますが、普通自動車でもほぼ問題なく走れる道が表示されていると考えられるのではないでしょうか。何度か、同じように地図を信じて走りましたが、工事で道が荒れていて驚いた以外は、およそ4m幅以上の道だったので快適に走れました。
※ 右上地図画像「20万分の1地図」の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の『数値地図200,000(地図画像)』を使用したものである(承認番号 平14総使、99号)。 |
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